食品の保存できる期間は、調理環境やその日の気温など様々な要因に左右されるため「何時に作れば大丈夫」「どれくらいの期間保存できる」とは一概にお答えすることができません。 お役に立てず申し訳ございません。 安全なお弁当作りのポイントは「しっかりと冷やしてから詰めること」、作り置きを使う時は「冷たい状態でお弁当に入れ、食べる際にしっかりと加熱（中心温度が75℃以上になるよう）すること」になります。 また、お弁当は凍らせた保冷剤で上下を挟み、保冷バックに入れて、なるべく早く召し上がっていただくと安心です。