

たけのこと海老のちらし寿司
- エネルギー 351 kcal
- 食塩相当量 1.9 g
たけのこと海老のちらし寿司
- エネルギー 351 kcal
- 食塩相当量 1.9 g
1時間以上
春を感じる色鮮やかなちらし寿司。たけのこや高野豆腐など具沢山で、食物繊維が豊富。血糖値の急上昇を抑えてくれます。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
351
kcal
食塩相当量
1.9
g
たんぱく質
16.0
g
脂質
7.0
g
炭水化物
56.9
g
糖質
54.0
g
食物繊維
2.9
g
カリウム
414
mg
カルシウム
118
mg
マグネシウム
56
mg
リン
245
mg
鉄
1.9
mg
亜鉛
2.4
mg
ヨウ素
739
µg
コレステロール
130
mg
ビタミンB1
0.14
mg
ビタミンB2
0.19
mg
ビタミンC
7
mg
ビタミンB6
0.19
mg
ビタミンB12
0.6
µg
葉酸
60
µg
ビタミンA
159
µg
ビタミンD
1.1
µg
ビタミンK
12
µg
ビタミンE
1.3
mg
エネルギー
351
kcal
食塩相当量
1.9
g
たんぱく質
16.0
g
脂質
7.0
g
炭水化物
56.9
g
糖質
54.0
g
食物繊維
2.9
g
カリウム
414
mg
カルシウム
118
mg
マグネシウム
56
mg
リン
245
mg
鉄
1.9
mg
亜鉛
2.4
mg
ヨウ素
739
µg
コレステロール
130
mg
ビタミンB1
0.14
mg
ビタミンB2
0.19
mg
ビタミンC
7
mg
ビタミンB6
0.19
mg
ビタミンB12
0.6
µg
葉酸
60
µg
ビタミンA
159
µg
ビタミンD
1.1
µg
ビタミンK
12
µg
ビタミンE
1.3
mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
えび(ブラックタイガー)25 g
-
塩(海老ゆで用)0.1 g
-
たけのこ(水煮)30 g
-
干ししいたけ1 g
-
高野豆腐4 g
-
にんじん15 g
-
A だし(煮物用)40 ml
-
A 薄口しょうゆ(煮物用)小さじ1/2 (3 g)
-
A 砂糖(煮物用)小さじ1/3 (1 g)
-
A みりん(煮物用)小さじ1/6 (1 g)
-
お米60 g
-
水65 ml
-
B 酢(合わせ酢用)大さじ1 (15 g)
-
B 砂糖(合わせ酢用)小さじ1 (3 g)
-
B 塩(合わせ酢用)0.7 g
-
B 昆布茶(合わせ酢用)0.5 g
-
卵25 g
-
塩(薄焼き卵用)0.1 g
-
油(薄焼き卵用)0.2 g
-
白炒りごま小さじ1と1/3 (4 g)
-
きぬさや5 g
-
えび(ブラックタイガー)29 g
-
塩(海老ゆで用)0.1 g
-
たけのこ(水煮)30.0 g
-
干ししいたけ2/3枚 (1.3 g)
-
高野豆腐1/4枚 (4.0 g)
-
にんじん1/8本 (17 g)
-
A だし(煮物用)40.0 g
-
A 薄口しょうゆ(煮物用)3.0 g
-
A 砂糖(煮物用)1.0 g
-
A みりん(煮物用)1.0 g
-
お米60 g
-
水65.0 g
-
B 酢(合わせ酢用)15.0 g
-
B 砂糖(合わせ酢用)3.0 g
-
B 塩(合わせ酢用)0.7 g
-
B 昆布茶(合わせ酢用)0.5 g
-
卵1/2個 (29 g)
-
塩(薄焼き卵用)0.1 g
-
油(薄焼き卵用)0.2 g
-
白炒りごま4.0 g
-
きぬさや2.5枚 (5.5 g)
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
米は分量の水を加えてかために炊く。卵は塩や砂糖などで好みの味付けをして薄焼きにし、錦糸卵にする。
2
えびは殻と尾を除き、塩ゆでしてぶつ切りにしておく。きぬさやは塩ゆでして斜めに切っておく。
3
干ししいたけと高野豆腐はぬるま湯で戻して軽く絞る。干ししいたけ、高野豆腐、にんじん、たけのこ細かく切っておく。
4
たけのこは他のものより大きめに。そしてこれらを鍋に入れ、Aと調味料全てを入れて水分がほぼ無くなるまで煮る。
5
炊きあがったご飯を飯切りにあけて、合わせ酢を3〜4回に分けてうちわなどであおぎながら、しゃもじで切るように混ぜ合わせる。
6
Bを耐熱の器に入れ、電子レンジで30秒ほど温め、混ぜ合わせる。
7
⑤に④とごまを入れてよく混ぜ合わせる。
8
まんべんなく混ざったら、錦糸卵を散らし、えびときぬさやをのせる。