

じゃじゃ麺(えんげ食・介護食)
- エネルギー 206 kcal
- 食塩相当量 2.0 g
じゃじゃ麺(えんげ食・介護食)
- エネルギー 206 kcal
- 食塩相当量 2.0 g
1時間以内
岩手県のご当地食「じゃじゃ麺」をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食です。ベタつく麺類も食べやすく仕上がります。
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えんげ食
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
食欲がない
消化不良
骨折
フレイル(年齢に合わせた体作り)
低栄養予防
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
食欲がない
消化不良
骨折
フレイル(年齢に合わせた体作り)
低栄養予防
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
206
kcal
食塩相当量
2.0
g
たんぱく質
6.5
g
脂質
2.8
g
炭水化物
42.0
g
糖質
39.7
g
食物繊維
2.3
g
水溶性食物繊維
1.5
g
不溶性食物繊維
0.8
g
カリウム
93
mg
カルシウム
19
mg
マグネシウム
14
mg
リン
40
mg
鉄
0.4
mg
亜鉛
0.2
mg
ヨウ素
0
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.04
mg
ビタミンB2
0.03
mg
ビタミンC
6
mg
ビタミンB6
0.03
mg
ビタミンB12
0.0
µg
葉酸
13
µg
ビタミンA
11
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
14
µg
ビタミンE
0.3
mg
飽和脂肪酸
0.13
g
一価不飽和脂肪酸
0.06
g
多価不飽和脂肪酸
0.28
g
エネルギー
206
kcal
食塩相当量
2.0
g
たんぱく質
6.5
g
脂質
2.8
g
炭水化物
42.0
g
糖質
39.7
g
食物繊維
2.3
g
水溶性食物繊維
1.5
g
不溶性食物繊維
0.8
g
カリウム
93
mg
カルシウム
19
mg
マグネシウム
14
mg
リン
40
mg
鉄
0.4
mg
亜鉛
0.2
mg
ヨウ素
0
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.04
mg
ビタミンB2
0.03
mg
ビタミンC
6
mg
ビタミンB6
0.03
mg
ビタミンB12
0.0
µg
葉酸
13
µg
ビタミンA
11
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
14
µg
ビタミンE
0.3
mg
飽和脂肪酸
0.13
g
一価不飽和脂肪酸
0.06
g
多価不飽和脂肪酸
0.28
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
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うどん(ゆでたもの)140 g
-
│お湯70 ml
-
1.4 g
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きゅうり(ゆでたもの)40 g
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│水小さじ2と3/4強 (14 g)
-
0.32 g
-
じゃじゃ麺の肉味噌30 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
うどん、お湯、ゲル化材を計量します。★温かいうどんを使用。※ゲル化材はソフティアU(ニュートリー)を使用。
2
ミキサーに温かいうどん、お湯、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
3
2を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
4
ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
5
きゅうり、水、ゲル化材を計量します。 ※ゲル化材はソフティアU(ニュートリー)を使用
6
ミキサーにきゅうり、水、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
7
6を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
8
ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
9
うどんときゅうりが固まったら、細切りにし、器に盛りつけます。上にじゃじゃ麺の肉みそを盛りつける。
10
※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
11
※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。