

いも煮(えんげ食・介護食)
- エネルギー 147 kcal
- 食塩相当量 0.8 g
いも煮(えんげ食・介護食)
- エネルギー 147 kcal
- 食塩相当量 0.8 g
30分以内
山形県のご当地食「いも煮」をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食です。ベタつく里芋も食べやすく仕上がります。
-
えんげ食
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
骨折
関節リウマチ
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
骨折
関節リウマチ
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
147
kcal
食塩相当量
0.8
g
たんぱく質
6.6
g
脂質
8.0
g
炭水化物
13.2
g
糖質
11.2
g
食物繊維
2.0
g
水溶性食物繊維
0.5
g
不溶性食物繊維
1.5
g
カリウム
604
mg
カルシウム
26
mg
マグネシウム
26
mg
リン
104
mg
鉄
0.8
mg
亜鉛
1.7
mg
ヨウ素
2460
µg
コレステロール
21
mg
ビタミンB1
0.08
mg
ビタミンB2
0.09
mg
ビタミンC
4
mg
ビタミンB6
0.18
mg
ビタミンB12
1.0
µg
葉酸
23
µg
ビタミンA
2
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
2
µg
ビタミンE
0.5
mg
飽和脂肪酸
3.09
g
一価不飽和脂肪酸
3.69
g
多価不飽和脂肪酸
0.32
g
エネルギー
147
kcal
食塩相当量
0.8
g
たんぱく質
6.6
g
脂質
8.0
g
炭水化物
13.2
g
糖質
11.2
g
食物繊維
2.0
g
水溶性食物繊維
0.5
g
不溶性食物繊維
1.5
g
カリウム
604
mg
カルシウム
26
mg
マグネシウム
26
mg
リン
104
mg
鉄
0.8
mg
亜鉛
1.7
mg
ヨウ素
2460
µg
コレステロール
21
mg
ビタミンB1
0.08
mg
ビタミンB2
0.09
mg
ビタミンC
4
mg
ビタミンB6
0.18
mg
ビタミンB12
1.0
µg
葉酸
23
µg
ビタミンA
2
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
2
µg
ビタミンE
0.5
mg
飽和脂肪酸
3.09
g
一価不飽和脂肪酸
3.69
g
多価不飽和脂肪酸
0.32
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
里芋(いも煮)60 g
-
│だし汁大さじ2 (30 g)
-
0.3 g
-
牛肉(いも煮)30 g
-
│だし汁大さじ1と1/2強 (23 g)
-
0.24 g
-
白こんにゃく(いも煮)30 g
-
│だし汁大さじ3/4弱 (11 g)
-
0.24 g
-
芋煮つゆ
-
Aだし汁100 ml
-
A醤油小さじ2/3 (4 g)
-
A酒小さじ1 (5 g)
-
A砂糖小さじ2/3 (2 g)
-
ソフティアS1 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
2
ミキサーに温かい里芋、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
3
2を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
4
ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
5
牛肉と白こんにゃくも1〜4の手順で作ります。
6
里芋、牛肉、白こんにゃくが固まったら、適当な大きさに切り分け、器に盛りつけます。
7
Aのいも煮のつゆにとろみ材を加え、とろみをつけ、器に流し込みます。 ※とろみ材はソフティアS(ニュートリー)を使用
8
ゲル化材で固めたゼリーは、65℃まで温めることができます。
9
※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
10
※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。