

私の信州おやき(野沢菜ver.)
- エネルギー 126 kcal
- 食塩相当量 0.9 g
私の信州おやき(野沢菜ver.)
- エネルギー 126 kcal
- 食塩相当量 0.9 g
1時間以上
信州の郷土料理で、小麦粉の皮で野菜などの具を包んだ、饅頭の様なもの。縄文時代から作られており、食べ方や調理法も様々です。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
126
kcal
食塩相当量
0.9
g
たんぱく質
3.1
g
脂質
2.4
g
炭水化物
22.9
g
糖質
21.5
g
食物繊維
1.4
g
カリウム
121
mg
カルシウム
29
mg
マグネシウム
11
mg
リン
28
mg
鉄
0.4
mg
亜鉛
0.2
mg
ヨウ素
0
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.03
mg
ビタミンB2
0.04
mg
ビタミンC
7
mg
ビタミンB6
0.03
mg
ビタミンB12
0.0
µg
葉酸
12
µg
ビタミンA
50
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
52
µg
ビタミンE
0.5
mg
エネルギー
126
kcal
食塩相当量
0.9
g
たんぱく質
3.1
g
脂質
2.4
g
炭水化物
22.9
g
糖質
21.5
g
食物繊維
1.4
g
カリウム
121
mg
カルシウム
29
mg
マグネシウム
11
mg
リン
28
mg
鉄
0.4
mg
亜鉛
0.2
mg
ヨウ素
0
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.03
mg
ビタミンB2
0.04
mg
ビタミンC
7
mg
ビタミンB6
0.03
mg
ビタミンB12
0.0
µg
葉酸
12
µg
ビタミンA
50
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
52
µg
ビタミンE
0.5
mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 12 人分
12人分(12個)が作りやすい分量です。
-
生地
-
強力粉150 g
-
薄力粉150 g
-
塩小さじ1/6強 (1.2 g)
-
熱湯204 ml
-
打ち粉大さじ1と1/3 (12 g)
-
油大さじ1 (12 g)
-
-
野沢菜あん
-
野沢菜の漬物300 g
-
A砂糖大さじ1と1/3 (12 g)
-
Aみりん大さじ1と2/3 (30 g)
-
A酒大さじ2 (30 g)
-
A醤油大さじ1 (18 g)
-
ごま油大さじ1 (12 g)
-
-
生地
-
強力粉150.0 g
-
薄力粉150.0 g
-
塩1.2 g
-
熱湯204.0 g
-
打ち粉12.0 g
-
油12.0 g
-
-
野沢菜あん
-
野沢菜の漬物310 g
-
A砂糖12.0 g
-
Aみりん30.0 g
-
A酒30.0 g
-
A醤油18.0 g
-
ごま油12.0 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
野沢菜の漬物は30分位水につけて、塩抜きをする。
2
ボウルに粉と塩を入れ混ぜ、熱湯を少しずつ加えて菜箸で混ぜる。耳たぶの柔らかさになるまで、手でこねる。
3
棒状にして、ラップで包み1時間寝かせる。
4
Aの調味料を混ぜ合わせておく。
野沢菜の塩抜きができたら、すすいで水気をとって、5㎜位に刻む。
5
フライパンにごま油をひき熱し、野沢菜を入れ炒め、全体に油が回ったら混ぜ合わせたAを加え、汁気がなくなるまで炒め、冷ます。
6
必要なら打ち粉をして、(※生地を切り分ける。)めん棒で生地を円形に伸ばす。
※まとめて作る場合
7
中央に野沢菜あんをのせ、具を押しこみながら生地を伸ばし包む。
包んだら、軽く手でおさえ平たくする。
8
フライパンに油をひき熱し、綴じ目を下にして並べ入れ、中火で両面に焼き色をつける。
9
焦げ目がついたら弱火にし、おやきの半分弱まで水を入れ、蓋をして水分がなくなるまで蒸し焼きにする。