お刺身で ぶりの漬け丼 お刺身で ぶりの漬け丼

お刺身で ぶりの漬け丼

  • エネルギー 390 kcal
  • 食塩相当量 1.0 g

お刺身で ぶりの漬け丼

  • エネルギー 390 kcal
  • 食塩相当量 1.0 g
きちりーもんじゃさんのレシピ
30分以内

脂がのり、身が引き締まった寒ぶりで作る漬け丼は格別の美味しさ。薬味が効いたしょうゆだれでご飯がすすみます。
  • 手順を簡素化
  • 塩分カット
  • 食物繊維アップ


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
390 kcal
食塩相当量
1.0 g
たんぱく質
17.2 g
脂質
12.6 g
炭水化物
56.3 g
糖質
52.2 g
食物繊維
4.1 g
カリウム
316 mg
カルシウム
36 mg
マグネシウム
41 mg
リン
208 mg
1.2 mg
亜鉛
1.4 mg
ヨウ素
29 µg
コレステロール
46 mg
ビタミンB1
0.14 mg
ビタミンB2
0.18 mg
ビタミンC
4 mg
ビタミンB6
0.34 mg
ビタミンB12
3.3 µg
葉酸
34 µg
ビタミンA
47 µg
ビタミンD
2.4 µg
ビタミンK
8 µg
ビタミンE
2.8 mg
エネルギー
390 kcal
食塩相当量
1.0 g
たんぱく質
17.2 g
脂質
12.6 g
炭水化物
56.3 g
糖質
52.2 g
食物繊維
4.1 g
カリウム
316 mg
カルシウム
36 mg
マグネシウム
41 mg
リン
208 mg
1.2 mg
亜鉛
1.4 mg
ヨウ素
29 µg
コレステロール
46 mg
ビタミンB1
0.14 mg
ビタミンB2
0.18 mg
ビタミンC
4 mg
ビタミンB6
0.34 mg
ビタミンB12
3.3 µg
葉酸
34 µg
ビタミンA
47 µg
ビタミンD
2.4 µg
ビタミンK
8 µg
ビタミンE
2.8 mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • 麦ご飯(押麦3割)
    150 g
  • ぶり(刺身)
    60 g
  • 青じそ(せん切り)
    0.5 g
  • 刻み海苔
    1 g
  • A
    • しょうゆ
      小さじ1 (6 g)
    • みりん
      小さじ1 (6 g)
    • 小さじ1/2 (2.5 g)
  • B
    • 白ごま
      小さじ1/3 (1 g)
    • しょうが(すりおろし)
      1 g
    • にんにく(すりおろし)
      1 g
    • 練りわさび
      0.5 g
    • ごま油
      小さじ1/4 (1 g)
  • 麦ご飯(押麦3割)
    150.0 g
  • ぶり(刺身)
    60.0 g
  • 青じそ(せん切り)
    1枚 (0.5 g)
  • 刻み海苔
    1/3枚 (1.0 g)
  • A
    • しょうゆ
      6.0 g
    • みりん
      6.0 g
    • 2.5 g
  • B
    • 白ごま
      1.0 g
    • しょうが(すりおろし)
      1/8片未満 (1.3 g)
    • にんにく(すりおろし)
      1/4片 (1.1 g)
    • 練りわさび
      0.5 g
    • ごま油
      1.0 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    耐熱ボウルにAを入れ、ラップをせずに電子レンジ(600w)で20秒加熱し、粗熱を取ります。
    加熱時間は2人分の目安です。
  • 2
    1にBを加えてたれを作ります。バットに水けを拭いたぶりを並べ、たれをかけ、冷蔵庫で10分〜20分ほどおきます。
  • 3
    器にご飯を盛り、ぶり、青じそ、刻み海苔の順にのせ、2で残ったたれを回しかけたら出来上がりです。

  • レシピQA

    妊娠判明してから生魚を控えているのですが、食べても問題ないのでしょうか?

    • 2021年01月10日

    ご質問ありがとうございます。 一般的に妊娠中は食中毒を避けるため、生ものを積極的にとることは避けた方が望ましいとされていますが、刺身に関しては保存や調理の際に衛生に配慮されたものを1人前程度であれば、問題ないとされているようです。また、魚に含まれる水銀に関しては、厚生労働省の資料では『ぶり』は「特には注意が必要でないもの」に分類されています。 いずれにしましても、召し上がる際はご自身のご体調や主治医の先生にご確認いただければ、より安心してお召し上がりいただけるかと思います。参考になれば幸いです。

    • おいしい健康管理栄養士
    • 2021年01月12日

    アプリをインストール