

鶏ひき肉でとろとろ あんかけうどん
- エネルギー 368 kcal
- 食塩相当量 1.9 g
鶏ひき肉でとろとろ あんかけうどん
- エネルギー 368 kcal
- 食塩相当量 1.9 g
30分以内
普段、野菜不足になりがちな麺類の献立時も、この具沢山のおうどんならバランス◎!たんぱく質や食物繊維もしっかり摂れます。
-
塩分カット
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
368
kcal
食塩相当量
1.9
g
たんぱく質
18.9
g
脂質
10.2
g
炭水化物
52.3
g
糖質
48.1
g
食物繊維
4.2
g
カリウム
314
mg
カルシウム
39
mg
マグネシウム
38
mg
リン
153
mg
鉄
1.3
mg
亜鉛
1.2
mg
ヨウ素
1
µg
コレステロール
51
mg
ビタミンB1
0.13
mg
ビタミンB2
0.20
mg
ビタミンC
1
mg
ビタミンB6
0.39
mg
ビタミンB12
0.3
µg
葉酸
33
µg
ビタミンA
31
µg
ビタミンD
0.3
µg
ビタミンK
23
µg
ビタミンE
1.2
mg
エネルギー
368
kcal
食塩相当量
1.9
g
たんぱく質
18.9
g
脂質
10.2
g
炭水化物
52.3
g
糖質
48.1
g
食物繊維
4.2
g
カリウム
314
mg
カルシウム
39
mg
マグネシウム
38
mg
リン
153
mg
鉄
1.3
mg
亜鉛
1.2
mg
ヨウ素
1
µg
コレステロール
51
mg
ビタミンB1
0.13
mg
ビタミンB2
0.20
mg
ビタミンC
1
mg
ビタミンB6
0.39
mg
ビタミンB12
0.3
µg
葉酸
33
µg
ビタミンA
31
µg
ビタミンD
0.3
µg
ビタミンK
23
µg
ビタミンE
1.2
mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
うどん(ゆで)200 g
-
鶏ひき肉60 g
-
かに風味かまぼこ15 g
-
なめこ20 g
-
しいたけ15 g
-
しょうが5 g
-
三つ葉2 g
-
サラダ油小さじ1/2 (2 g)
-
酒大さじ2/3 (10 g)
-
A
-
しょうゆ小さじ1 (6 g)
-
酒小さじ1 (5 g)
-
みりん小さじ1/2 (3 g)
-
和風だしの素小さじ1/3 (1 g)
-
水200 ml
-
-
B
-
片栗粉大さじ2/3 (6 g)
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水大さじ2/3 (10 g)
-
-
うどん(ゆで)200.0 g
-
鶏ひき肉60.0 g
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かに風味かまぼこ1本 (15.0 g)
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なめこ1/4袋 (25 g)
-
しいたけ1枚 (19 g)
-
しょうが1/2片 (6.3 g)
-
三つ葉2.2 g
-
サラダ油2.0 g
-
酒10.0 g
-
A
-
しょうゆ6.0 g
-
酒5.0 g
-
みりん3.0 g
-
和風だしの素1.0 g
-
水200.0 g
-
-
B
-
片栗粉6.0 g
-
水10.0 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
しょうがは半量をせん切り、残りはすりおろします。しいたけとかに風味かまぼこは食べやすい大きさに切り、三つ葉は2cm長さに切ります。
2
小鍋にサラダ油を弱火で熱し、しょうがのせん切りを炒めます。香りが立ったひき肉と酒を加え、ひき肉の色が変わるまで炒めます。
3
Aとしょうがのすりおろし、しいたけを加えます。中火で5分ほど煮たら、なめこを加えて煮立たせます。
加熱時間は2人分の目安です。
4
Bを加えてとろみをつけ、かに風味かまぼこを加え混ぜます。火を消して、三つ葉を加えます。
5
鍋にたっぷりの湯を沸かし、うどんを袋の表記時間通りにゆでます。
6
うどんを器に盛り、4のあんかけをかけたら出来上がりです。
7
※うどんのつゆは全体量の7割を可食量として栄養価計算しています。
レシピQA
-
ここで想定されている和風だしの素は塩分が入っているものでしょうか? こちらのサイトはその辺りが雑です。ちゃんと表記してください。
- 2022年10月13日
-
ご質問ありがとうございます。おいしい健康のレシピで使用している「和風だしの素」は、日本食品標準成分表2020年版(以後「食品成分表」)の「顆粒和風だし」で栄養価計算されており、1gあたりの食塩相当量は「0.4g」となります。食品成分表と表記が異なることもあり、分かりづらく申し訳ございませんでした。今回いただきましたご意見をもとに、サービス改善を重ねて参りたいと思います。なお、「減塩」や「食塩不使用」と記載がない限り、食品成分表に掲載されている一般的な調味料で栄養価計算がされています。また、こちらのレシピは汁を多く含む麺類のため、手順7に記載がある通り、汁は全体の7割を摂取した想定で栄養価計算をしております。参考になれば幸いです。
- おいしい健康管理栄養士
- 2022年10月14日