

無塩 鶏肉の香草焼き
- エネルギー 124 kcal
- 食塩相当量 0.1 g
無塩 鶏肉の香草焼き
- エネルギー 124 kcal
- 食塩相当量 0.1 g
30分以内
塩分を含む調味料を使用していないレシピです。香草の香りでアクセントを付け、ワインビネガーが爽やかさを加えています。
-
脂質カット
-
塩分カット
-
カロリーカット
このレシピのエピソード
香草とワインビネガーの爽やかな香りで、食塩を使用せずに風味付けしました。無塩ですが、ビネガーのフルーティーな酸味でしっかり味です。きゅうりと一緒にお召し上がりください。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
124
kcal
食塩相当量
0.1
g
たんぱく質
18.8
g
脂質
4.5
g
炭水化物
1.0
g
糖質
0.8
g
食物繊維
0.2
g
水溶性食物繊維
0.0
g
不溶性食物繊維
0.1
g
カリウム
333
mg
カルシウム
11
mg
マグネシウム
27
mg
リン
184
mg
鉄
0.6
mg
亜鉛
0.6
mg
ヨウ素
0
µg
コレステロール
58
mg
ビタミンB1
0.08
mg
ビタミンB2
0.09
mg
ビタミンC
5
mg
ビタミンB6
0.52
mg
ビタミンB12
0.2
µg
葉酸
14
µg
ビタミンA
12
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
19
µg
ビタミンE
0.5
mg
飽和脂肪酸
0.76
g
一価不飽和脂肪酸
2.81
g
多価不飽和脂肪酸
0.52
g
エネルギー
124
kcal
食塩相当量
0.1
g
たんぱく質
18.8
g
脂質
4.5
g
炭水化物
1.0
g
糖質
0.8
g
食物繊維
0.2
g
水溶性食物繊維
0.0
g
不溶性食物繊維
0.1
g
カリウム
333
mg
カルシウム
11
mg
マグネシウム
27
mg
リン
184
mg
鉄
0.6
mg
亜鉛
0.6
mg
ヨウ素
0
µg
コレステロール
58
mg
ビタミンB1
0.08
mg
ビタミンB2
0.09
mg
ビタミンC
5
mg
ビタミンB6
0.52
mg
ビタミンB12
0.2
µg
葉酸
14
µg
ビタミンA
12
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
19
µg
ビタミンE
0.5
mg
飽和脂肪酸
0.76
g
一価不飽和脂肪酸
2.81
g
多価不飽和脂肪酸
0.52
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
鶏むね肉(皮なし)80 g
-
白ワインビネガー(漬け込み用)15 g
-
オリーブ油小さじ3/4 (3 g)
-
白ワインビネガー(仕上げ用)10 g
-
きゅうり15 g
-
A
-
乾燥オレガノ0.3 g
-
乾燥タイム0.2 g
-
乾燥ローズマリー0.2 g
-
-
鶏むね肉(皮なし)80.0 g
-
白ワインビネガー(漬け込み用)15.0 g
-
オリーブ油3.0 g
-
白ワインビネガー(仕上げ用)10.0 g
-
きゅうり1/6本 (15 g)
-
A
-
乾燥オレガノ0.3 g
-
乾燥タイム0.2 g
-
乾燥ローズマリー0.2 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
きゅうりはピーラーで縦にスライスします。
2
鶏肉は一口大のそぎ切りにします。漬け込み用の白ワインビネガーを揉み込み、5〜10分漬け込みます。
3
フライパンにAを入れ火にかけます。乾煎りして、香りが立ったらオリーブ油を加えます。

4
鶏肉を白ワインビネガーごと加え、中火で両面をこんがりと焼いたら蓋をし、弱火で3分ほど蒸し焼きにします。
蒸し時間は2人分の目安です。
5
蓋を取り、余分な水分を飛ばします。白ワインビネガー(仕上げ用)を加え、アルコールを飛ばします。
6
きゅうりを器に並べ、鶏肉を盛り付けたら出来上がりです。
レシピQA
-
白ワインビネガーも、 ハーブもありません。 最低限で買おうと思いますが、代用できるもの、 用意した方がいいものを教えてください。
- 2020年01月26日
-
ご質問ありがとうございます。 こちらのレシピでは「白ワインビネガー」は『酢』で代用していただくことが可能です。 酢の酸味とハーブの香りで食塩不使用でもおいしく召し上がっていただけるレシピですので、可能であれば、お好みのハーブ1種類をご用意いただくか、市販の「ハーブミックス(食塩不使用)」で代用していただければと思います。 また、おいしい健康では、洋食で白ワインビネガーを使用することが多いですが、酢で代用していただくことは可能です。穀物酢は香りが強いので加熱をする料理に、米酢は香りが弱いため、加熱をしない料理にむいています。柑橘類の酸味を足したい場合は、最後にレモン汁を少量加えるのもおすすめです。 参考になれば幸いです。
- おいしい健康管理栄養士
- 2020年01月27日