おいしい健康が大切にしていること
公開日: 2026年2月5日
私たちは、料理は本来たのしいものだと考えています。
うまく作ることや、正しく作ることよりも、毎日の家庭料理が少し気楽で、前向きになること。
その感覚を大切にしながら、日々キッチンに立ち、試作を重ねています。
特別な技術や特別な材料は必要ありません。
いつものキッチンで、いつもの材料で作る家庭料理が、無理なく続き、気づけば「たのしい」と感じられる。
私たちが目指しているのは、そんな食事のかたちです。
私たちが考える「たのしい」は、次の5つの中にあります。
料理は、うまくできなくてもいい
私たちのレシピは、できるだけわかりやすく書いています。
でも、毎回同じ仕上がりにならなくても大丈夫です。
食材の大きさや火加減が違えば、仕上がりが変わるのは当たり前。
それは失敗ではなく、あなたの料理です。
自分で作ったものを、自分の舌で味わう。
その積み重ねが、「料理って意外とたのしいかも」という気持ちにつながっていきます。
おいしく食べることは、あきらめない
疾患があったり、食事に制限があったりすると、 「食事は気をつけるもの」「我慢するもの」になりがちです。
けれど私たちは、どんな状況にあっても「おいしい」と感じる瞬間は、日常に欠かせないものだと考えています。
おいしく食べることは、贅沢ではありません。自分の体や気持ちに目を向ける、大切な時間です。
味を足すのではなく、味に気づく
おいしい健康のレシピは、塩分を控えめにしています。でもそれは、調味料を減らすことが目的ではありません。
だしのうま味、野菜の甘味、素材そのものの香り。
調味料で覆い隠すのではなく、食材がもともと持っている味を感じられることを目指しています。
「濃い・薄い」だけではないおいしさが見えてくると、料理も食事も、少しずつたのしくなってきます。
いつもの材料で、自分に合った一皿を
特別な食材や調味料は必要ありません。
毎日の食事だからこそ、無理なく続けられることが何より大切です。
その日の体調や気分に合わせて、 「今日はこれがちょうどいい」と思える一皿を選べること。
それも、料理をたのしむ大切な要素だと考えています。
管理栄養士として、一皿の先まで考える
おいしい健康のレシピは、すべて管理栄養士が開発・監修しています。
栄養バランスだけでなく、作る人、食べる人の暮らしや気持ちを思い浮かべながら、 何度も試作と試食を重ねています。
その一皿が、 「料理って、ちょっとたのしいかも」そんな気持ちにつながればうれしいです。
私たちはこれからも、作る人、食べる人の感覚に寄り添うレシピをお届けしていきます。