

こけら寿司(えんげ食・介護食)
- エネルギー 126 kcal
- 食塩相当量 0.5 g
こけら寿司(えんげ食・介護食)
- エネルギー 126 kcal
- 食塩相当量 0.5 g
1時間以上
高知県の郷土料理「こけら寿司」をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食。お祝い事におすすめです。
-
えんげ食
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
食欲がない
低栄養予防
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
食欲がない
低栄養予防
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
126
kcal
食塩相当量
0.5
g
たんぱく質
3.1
g
脂質
1.0
g
炭水化物
27.2
g
糖質
26.5
g
食物繊維
0.7
g
水溶性食物繊維
0.1
g
不溶性食物繊維
0.6
g
カリウム
92
mg
カルシウム
10
mg
マグネシウム
10
mg
リン
48
mg
鉄
0.2
mg
亜鉛
0.6
mg
ヨウ素
130
µg
コレステロール
30
mg
ビタミンB1
0.03
mg
ビタミンB2
0.05
mg
ビタミンC
1
mg
ビタミンB6
0.05
mg
ビタミンB12
0.1
µg
葉酸
13
µg
ビタミンA
69
µg
ビタミンD
0.3
µg
ビタミンK
4
µg
ビタミンE
0.2
mg
飽和脂肪酸
0.30
g
一価不飽和脂肪酸
0.37
g
多価不飽和脂肪酸
0.17
g
エネルギー
126
kcal
食塩相当量
0.5
g
たんぱく質
3.1
g
脂質
1.0
g
炭水化物
27.2
g
糖質
26.5
g
食物繊維
0.7
g
水溶性食物繊維
0.1
g
不溶性食物繊維
0.6
g
カリウム
92
mg
カルシウム
10
mg
マグネシウム
10
mg
リン
48
mg
鉄
0.2
mg
亜鉛
0.6
mg
ヨウ素
130
µg
コレステロール
30
mg
ビタミンB1
0.03
mg
ビタミンB2
0.05
mg
ビタミンC
1
mg
ビタミンB6
0.05
mg
ビタミンB12
0.1
µg
葉酸
13
µg
ビタミンA
69
µg
ビタミンD
0.3
µg
ビタミンK
4
µg
ビタミンE
0.2
mg
飽和脂肪酸
0.30
g
一価不飽和脂肪酸
0.37
g
多価不飽和脂肪酸
0.17
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
お粥140 g
-
0.7 g
-
│合わせ酢15 g
-
にんじん(こけら寿司)8 g
-
│だし汁小さじ1弱 (4 g)
-
少々
-
しいたけ(こけら寿司)4 g
-
│だし汁小さじ1/3強 (2 g)
-
少々
-
卵(スクランブル状)8 g
-
│だし汁小さじ1弱 (4 g)
-
少々
-
さやいんげん(ゆで)4 g
-
│だし汁小さじ1/2強 (3 g)
-
少々
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
2
ミキサーににんじん、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
3
2を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
4
ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
5
しいたけ、卵、さやいんげんも1〜4の手順で作ります。
6
にんじん、しいたけ、卵、さやいんげんが固まったら、適当な大きさに切り、ラップを敷いたバットに敷きつめます。
7
8
お粥、ゲル化材を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせ、最後にすし酢を加え、さらに加熱する。
9
6のバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
10
固まったら、適当な大きさに切り分け、器に盛り付けます。
11
※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
12
※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。