葛きり 葛きり

葛きり

  • エネルギー 119 kcal
  • 食塩相当量 0.0 g

葛きり

  • エネルギー 119 kcal
  • 食塩相当量 0.0 g
川津幸子
30分以内

なめらかで弾力のある食感、透明感のある葛の風味は手作りだからこそ。おいしい黒蜜を添えて。

このレシピのエピソード

つるりとのど越しのよい葛きりが、手作りで気軽に味わえます。
流し函に入れた葛の生地は、厚みを均等にしておくことがコツ。火の通りが均一になるので、ムラなく、なめらかな食感に仕上がります。3mmくらいの厚みにすると食べやすく、火も通りやすいのでおすすめです。

葛の風味には、濃厚な甘みの黒蜜がよく合います。黒蜜にもちょっとこだわって、ぜひおいしいものを。


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
119 kcal
食塩相当量
0.0 g
たんぱく質
0.2 g
脂質
0.1 g
炭水化物
29.0 g
糖質
29.0 g
食物繊維
0.0 g
水溶性食物繊維
0.0 g
不溶性食物繊維
0.0 g
カリウム
94 mg
カルシウム
26 mg
マグネシウム
3 mg
リン
6 mg
0.9 mg
亜鉛
0.0 mg
ヨウ素
1 µg
コレステロール
0 mg
ビタミンB1
0.00 mg
ビタミンB2
0.01 mg
ビタミンC
0 mg
ビタミンB6
0.06 mg
ビタミンB12
0.0 µg
葉酸
1 µg
ビタミンA
0 µg
ビタミンD
0.0 µg
ビタミンK
0 µg
ビタミンE
0.0 mg
飽和脂肪酸
0.00 g
一価不飽和脂肪酸
0.00 g
多価不飽和脂肪酸
0.00 g
エネルギー
119 kcal
食塩相当量
0.0 g
たんぱく質
0.2 g
脂質
0.1 g
炭水化物
29.0 g
糖質
29.0 g
食物繊維
0.0 g
水溶性食物繊維
0.0 g
不溶性食物繊維
0.0 g
カリウム
94 mg
カルシウム
26 mg
マグネシウム
3 mg
リン
6 mg
0.9 mg
亜鉛
0.0 mg
ヨウ素
1 µg
コレステロール
0 mg
ビタミンB1
0.00 mg
ビタミンB2
0.01 mg
ビタミンC
0 mg
ビタミンB6
0.06 mg
ビタミンB12
0.0 µg
葉酸
1 µg
ビタミンA
0 µg
ビタミンD
0.0 µg
ビタミンK
0 µg
ビタミンE
0.0 mg
飽和脂肪酸
0.00 g
一価不飽和脂肪酸
0.00 g
多価不飽和脂肪酸
0.00 g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • 葛粉
    25 g
  • 66.5 ml
  • 黒蜜
    大さじ2/3強 (15 g)
  • 葛粉
    25.0 g
  • 66.5 g
  • 黒蜜
    15.0 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    ボウルに葛粉を入れ、手でかたまりをつぶしながら水を入れて溶き、こし器でこします。
  • 2
    流し函または小さめのバットに1を厚さ3mm位入れます。(3mm位の厚さが食べやすく、火も通りやすいです)
    流し函は横14cm✕縦12cm✕高4cm位が目安で、底面積があまり広くないものがおすすめです。
  • 3
    流し函が入るサイズの鍋に熱湯を沸かします。
  • 4
    弱火にして、トングなどを使って3の熱湯に流し函の底をつけ、左右に揺すりながら生地の厚さを均等にして温めます。
    手を熱湯でやけどしないよう、必ずトングなどの道具を使ってください。
  • 5
    生地の表面が固まったら、流し函全体を沈めて中に湯を入れ、生地に火を通します。
  • 6
    全体が半透明になったら、流し函ごと冷水につけて冷やし、カードなどで底からはがして取り出します。
  • 7
    4、5mm幅に切り、水の中でさっとほぐしたあと、水けをきって器に盛り付けます。黒蜜をかけて出来上がりです。
    水の中においておくと白濁してしまいます。作りおきがきかないので、出来たてをすぐ食べましょう。

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