

五目豆
- エネルギー 76 kcal
- 食塩相当量 1.2 g
五目豆
- エネルギー 76 kcal
- 食塩相当量 1.2 g
45分以内
大豆と野菜の甘み、昆布のうまみ、味のしみたこんにゃく。栄養たっぷり、体も喜ぶお惣菜です。
このレシピのエピソード
こんなに滋養のある、体に良いものばかりを集めたお惣菜は、他にはないかもしれません。
使うのは大豆、昆布、こんにゃく、ごぼう、れんこん、にんじん。たくさんの材料を、すべて大豆と同じくらいの大きさに切っておくことが、おいしく作るポイント。均等に味がしみて、味ムラがなくなります。
市販の水煮大豆で手軽にできるのもよいところ。滋味あふれるおいしさを、ぜひ食卓へ。
使うのは大豆、昆布、こんにゃく、ごぼう、れんこん、にんじん。たくさんの材料を、すべて大豆と同じくらいの大きさに切っておくことが、おいしく作るポイント。均等に味がしみて、味ムラがなくなります。
市販の水煮大豆で手軽にできるのもよいところ。滋味あふれるおいしさを、ぜひ食卓へ。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
76
kcal
食塩相当量
1.2
g
たんぱく質
6.0
g
脂質
2.7
g
炭水化物
9.5
g
糖質
5.3
g
食物繊維
4.2
g
カリウム
264
mg
カルシウム
63
mg
マグネシウム
38
mg
リン
92
mg
鉄
1.0
mg
亜鉛
0.6
mg
ヨウ素
2001
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.02
mg
ビタミンB2
0.03
mg
ビタミンC
4
mg
ビタミンB6
0.04
mg
ビタミンB12
0.0
µg
葉酸
18
µg
ビタミンA
43
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
4
µg
ビタミンE
0.4
mg
エネルギー
76
kcal
食塩相当量
1.2
g
たんぱく質
6.0
g
脂質
2.7
g
炭水化物
9.5
g
糖質
5.3
g
食物繊維
4.2
g
カリウム
264
mg
カルシウム
63
mg
マグネシウム
38
mg
リン
92
mg
鉄
1.0
mg
亜鉛
0.6
mg
ヨウ素
2001
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.02
mg
ビタミンB2
0.03
mg
ビタミンC
4
mg
ビタミンB6
0.04
mg
ビタミンB12
0.0
µg
葉酸
18
µg
ビタミンA
43
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
4
µg
ビタミンE
0.4
mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
大豆水煮40 g
-
昆布1 g
-
こんにゃく15 g
-
ごぼう10 g
-
れんこん6 g
-
にんじん6 g
-
水(昆布をつける用)大さじ1 (15 g)
-
煮汁
-
水60 ml
-
砂糖小さじ2/3 (2 g)
-
しょうゆ小さじ1 (6 g)
-
-
大豆水煮40.0 g
-
昆布1.0 g
-
こんにゃく1/8枚未満 (15.0 g)
-
ごぼう1/8本未満 (11 g)
-
れんこん7.5 g
-
にんじん1/8本未満 (6.7 g)
-
水(昆布をつける用)15.0 g
-
煮汁
-
水60.0 g
-
砂糖2.0 g
-
しょうゆ6.0 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
昆布は8mm角位にはさみで切り、水につけておきます。

2
こんにゃくは鍋に水から入れて5分ほど下ゆでし、冷めたら1cm角に切ります。
3
ごぼうは皮を洗って1cm角に切り、水にさらします。れんこんは皮をむいて1cm角に切り、水にさらしておきます。
ごぼうの皮は香りを残すため、むかずに使います。
4
にんじんは皮をむいて1cm角に切ります。
材料をすべて大豆と同じ位の大きさにすると火の通りが均一になり、ムラなく味がしみます。

5
鍋に大豆の水煮、1の昆布とつけ汁、2〜4の材料を入れ、煮汁の水と砂糖を入れて中火にかけます。
6
落とし蓋をして沸騰したら火を弱め、アクを取りながら10分ほど中火で煮ます。
7
野菜が柔らかくなったら、しょうゆを加え、さらに20分ほど中火で煮ます。

8
器に盛り付けて出来上がりです。

レシピQA
-
このレシピは作り置きできますか?日持ちはどのくらいでしょうか
- 2020年07月04日
-
ご質問ありがとうございます。 食品の保存ができる期間は、調理環境やその日の天候、気温など様々な要因に左右されるため「どれくらいの期間保存できる」とは一概にお答えすることができません。 お役に立てず、申し訳ございません。 保存性を高めるポイントの1つとして、調理機器や保存に使用する容器を、清潔な状態にしてから使用することが大切になります。 参考になれば幸いです。
- おいしい健康管理栄養士
- 2020年07月06日