

ほうれん草のおひたし
- エネルギー 16 kcal
- 食塩相当量 0.7 g
ほうれん草のおひたし
- エネルギー 16 kcal
- 食塩相当量 0.7 g
ほのかに香るだしと、しょうゆで味わうほうれん草のおひたし。常備菜に作っておきたい一品。
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このレシピのエピソード
おひたしは歴史が深く、奈良時代にはすでに食べられていたとも言われています。現在では野菜にしょうゆをかけたものが多いですが、元々は「お浸し」の名前の通り、だしに浸して作る料理のことでした。
このレシピでは、ゆでたほうれん草をだしとしょうゆに浸します。ゆでた後にしっかり水けをきることで、味がぼやけません。
このレシピでは、ゆでたほうれん草をだしとしょうゆに浸します。ゆでた後にしっかり水けをきることで、味がぼやけません。
このレシピの栄養価
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すべての栄養価(1人分)を表示 すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
16
kcal
たんぱく質
1.9
g
脂質
0.2
g
炭水化物
2.1
g
糖質
0.7
g
コレステロール
1
mg
食塩相当量
0.7
g
食物繊維
1.4
g
カリウム
392
mg
カルシウム
27
mg
マグネシウム
39
mg
リン
39
mg
鉄
1.1
mg
亜鉛
0.4
mg
ビタミンA
175
µg
ビタミンE
1.1
mg
ビタミンB1
0.06
mg
ビタミンB2
0.11
mg
ビタミンB6
0.08
mg
ビタミンB12
0.2
µg
葉酸
107
µg
ビタミンC
18
mg
ビタミンD
0.0
µg
エネルギー
16
kcal
たんぱく質
1.9
g
脂質
0.2
g
炭水化物
2.1
g
糖質
0.7
g
コレステロール
1
mg
食塩相当量
0.7
g
食物繊維
1.4
g
カリウム
392
mg
カルシウム
27
mg
マグネシウム
39
mg
リン
39
mg
鉄
1.1
mg
亜鉛
0.4
mg
ビタミンA
175
µg
ビタミンE
1.1
mg
ビタミンB1
0.06
mg
ビタミンB2
0.11
mg
ビタミンB6
0.08
mg
ビタミンB12
0.2
µg
葉酸
107
µg
ビタミンC
18
mg
ビタミンD
0.0
µg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
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ほうれん草50 g
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だし汁(昆布、かつお節)40 ml
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しょうゆ小さじ3/4 (4.5 g)
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糸かつお0.5 g
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ほうれん草1/4束 (56 g)
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だし汁(昆布、かつお節)40.0 g
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しょうゆ4.5 g
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糸かつお0.5 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
ほんれん草は根元を十字の切れ目を入れてよく洗い、水けをきります。

2
中火で沸騰させた湯に塩(湯1Lに対して小さじ1/2)を加え、1を根元から入れて約30秒ゆでてから、葉先を湯に加えます。
塩ゆですることでアクが抜け、鮮やかな緑色に仕上がります。ただし、食感を活かすために30秒ですばやくゆでましょう。

3
ひと煮立ちさせ約20秒ゆでて冷水に取り、ざるにあげ水けをきります。
4
根元を揃えて、ぎゅっと絞り4cm長さに切ります。
水っぽくならないように、しっかりと水けをとるのがポイントです。
5
バットなどにだし汁、しょうゆを合わせて入れ4を均一に広げてなじませます。器に盛りつけ、糸かつおをのせて出来上がりです。
