牛肉のステーキ 牛肉のステーキ

牛肉のステーキ

  • エネルギー 844 kcal
  • 食塩相当量 1.3 g

牛肉のステーキ

  • エネルギー 844 kcal
  • 食塩相当量 1.3 g
川津幸子
15分以内+下準備

ジューシーでやわらかなステーキ。レストランの味をぜひご家庭でも。

このレシピのエピソード

ごちそうの定番、子どもから大人まで大好きなステーキ。
バターで牛肉を揚げ焼きのようにソテーすると表面はカリッと、中はジューシーに仕上がります。
お肉はカットされたものを使うのではなく、厚めのものを焼いてから切ること。固くならず、牛肉のうまみを存分に味わうことが出来ます。


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
844 kcal
食塩相当量
1.3 g
たんぱく質
41.3 g
脂質
76.7 g
炭水化物
1.0 g
糖質
1.0 g
食物繊維
0.0 g
水溶性食物繊維
0.0 g
不溶性食物繊維
0.0 g
カリウム
677 mg
カルシウム
11 mg
マグネシウム
40 mg
リン
376 mg
2.5 mg
亜鉛
7.3 mg
ヨウ素
0 µg
コレステロール
181 mg
ビタミンB1
0.15 mg
ビタミンB2
0.25 mg
ビタミンC
3 mg
ビタミンB6
0.95 mg
ビタミンB12
2.0 µg
葉酸
15 µg
ビタミンA
50 µg
ビタミンD
0.0 µg
ビタミンK
25 µg
ビタミンE
1.5 mg
飽和脂肪酸
30.81 g
一価不飽和脂肪酸
35.02 g
多価不飽和脂肪酸
4.16 g
エネルギー
844 kcal
食塩相当量
1.3 g
たんぱく質
41.3 g
脂質
76.7 g
炭水化物
1.0 g
糖質
1.0 g
食物繊維
0.0 g
水溶性食物繊維
0.0 g
不溶性食物繊維
0.0 g
カリウム
677 mg
カルシウム
11 mg
マグネシウム
40 mg
リン
376 mg
2.5 mg
亜鉛
7.3 mg
ヨウ素
0 µg
コレステロール
181 mg
ビタミンB1
0.15 mg
ビタミンB2
0.25 mg
ビタミンC
3 mg
ビタミンB6
0.95 mg
ビタミンB12
2.0 µg
葉酸
15 µg
ビタミンA
50 µg
ビタミンD
0.0 µg
ビタミンK
25 µg
ビタミンE
1.5 mg
飽和脂肪酸
30.81 g
一価不飽和脂肪酸
35.02 g
多価不飽和脂肪酸
4.16 g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • 牛サーロインステーキ用肉(2cm厚さのもの)
    250 g
  • 小さじ1/6 (1 g)
  • こしょう
    少々
  • バター(食塩不使用)
    大さじ1/2 (6 g)
  • サラダ油
    大さじ1/2 (6 g)
  • 牛サーロインステーキ用肉(2cm厚さのもの)
    250.0 g
  • 1.0 g
  • こしょう
    0.1 g
  • バター(食塩不使用)
    6.0 g
  • サラダ油
    6.0 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

下準備

  • 1
    肉は焼く前に室温に戻しておきます。夏なら15分、冬なら30分ほどおきます。
    薄いステーキ肉を1人1枚よりも、厚めの肉を1枚焼いて切り分けるほうが上手に焼き上がります。

  • 作り方

    • 1
      肉の両面に塩、こしょうを振ります。
      肉1枚につき小さじ1/3が目安です。
    • 2
      フライパンを強火で熱してサラダ油を入れ、熱くなったら、中火に弱めてバターを加えます。
      サラダ油を先に入れてバターを加えることで、焦がさずにバターの風味を付けることができます。
    • 3
      バターが溶けて泡が小さくなり、薄茶色になったら、肉を入れ、動かさずに中火で2分ほど焼きます。
    • 4
      焼き色が付いたら裏返し、肉の表面に油をかけながら、さらに1分30秒〜2分焼きます。
      これで焼き加減は、ミディアムレア〜ミディアムです。
    • 5
      食べやすい大きさに切り分け、器に盛って出来上がりです。
      付け合せにフライドポテトや、わさびじょうゆなどもおすすめです。

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