

なすとししとうの揚げ浸し
- エネルギー 98 kcal
- 食塩相当量 1.2 g
なすとししとうの揚げ浸し
- エネルギー 98 kcal
- 食塩相当量 1.2 g
1時間以上
ししとうとなすのコントラストが美しい揚げ浸し。噛むほどに、じゅわっとだしのうまみが広がります。作り置きにもおすすめです。
このレシピのエピソード
なすは、夏から秋にかけてがおいしい季節。そのおいしさを余すことなくいただくには揚げ浸しがおすすめです。ししとうも一緒に使うとより彩り豊かに。揚げたなすを熱いうちにタレに付けて、味をしっかりと含ませるのがおいしく作るポイントです。冷やして食べておいしいので、作り置きにもぴったりです。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
98
kcal
食塩相当量
1.2
g
たんぱく質
1.5
g
脂質
8.1
g
炭水化物
6.6
g
糖質
4.7
g
食物繊維
1.9
g
水溶性食物繊維
0.3
g
不溶性食物繊維
1.7
g
カリウム
216
mg
カルシウム
18
mg
マグネシウム
20
mg
リン
34
mg
鉄
0.4
mg
亜鉛
0.2
mg
ヨウ素
0
µg
コレステロール
1
mg
ビタミンB1
0.05
mg
ビタミンB2
0.05
mg
ビタミンC
6
mg
ビタミンB6
0.07
mg
ビタミンB12
0.0
µg
葉酸
27
µg
ビタミンA
12
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
28
µg
ビタミンE
1.3
mg
飽和脂肪酸
0.90
g
一価不飽和脂肪酸
3.29
g
多価不飽和脂肪酸
3.28
g
エネルギー
98
kcal
食塩相当量
1.2
g
たんぱく質
1.5
g
脂質
8.1
g
炭水化物
6.6
g
糖質
4.7
g
食物繊維
1.9
g
水溶性食物繊維
0.3
g
不溶性食物繊維
1.7
g
カリウム
216
mg
カルシウム
18
mg
マグネシウム
20
mg
リン
34
mg
鉄
0.4
mg
亜鉛
0.2
mg
ヨウ素
0
µg
コレステロール
1
mg
ビタミンB1
0.05
mg
ビタミンB2
0.05
mg
ビタミンC
6
mg
ビタミンB6
0.07
mg
ビタミンB12
0.0
µg
葉酸
27
µg
ビタミンA
12
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
28
µg
ビタミンE
1.3
mg
飽和脂肪酸
0.90
g
一価不飽和脂肪酸
3.29
g
多価不飽和脂肪酸
3.28
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 4 人分
4人分が作りやすい分量です。
-
なす280 g
-
ししとう20 g
-
揚げ油適量
-
Aめんつゆ(3倍濃縮)大さじ2と1/4強 (48 g)
-
A水280 ml
-
みょうが(せん切り)20 g
-
しょうが(すりおろし)8 g
-
青じそ(せん切り)2 g
-
なす4本 (310 g)
-
ししとう7本 (22 g)
-
揚げ油適量
-
Aめんつゆ(3倍濃縮)48.0 g
-
A水280.0 g
-
みょうが(せん切り)2個 (21 g)
-
しょうが(すりおろし)2/3片 (10 g)
-
青じそ(せん切り)4枚 (2.0 g)
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
なすはヘタを取り、縦半分に切ります。皮の面に格子状に切れ目を入れ、水につけます。
2
ししとうは、縦に一本切り込みを入れます。ヘタが長い場合は短く切り落とします。
3
Aのめんつゆと水を合わせます。
4
なすとししとうの水けをキッチンペーパーでしっかりと拭き取ります。
5
180℃に熱した揚げ油で、ししとうを1分程、なすは箸で挟んですこしやわらかくなるまで揚げます。
6
5を3のめんつゆに浸し、粗熱が取れたら冷蔵庫で1〜2時間冷やします。

7
お好みでみょうがやしょうがや、青じそをのせても、おいしくいただけます。
8
※4人分が作りやすい分量です。