このレシピのエピソード
秋が旬のさんまのおいしさを思う存分味わえる塩焼きに。ていねいに焼いて皮はパリッと身はジューシーに仕上げます。さんまが食べたくても、体調の変化で匂いや脂が気になる時は、ぽん酢しょうゆや、風味豊かな梅肉やしょうがなどと一緒にいただくことでさっぱりといただけます。
このレシピの栄養価
あなたの食事基準に合わせた
栄養価のグラフが表示されます
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
174
kcal
食塩相当量
1.3
g
たんぱく質
14.2
g
脂質
13.7
g
炭水化物
1.1
g
糖質
1.0
g
食物繊維
0.1
g
カリウム
179
mg
カルシウム
27
mg
マグネシウム
21
mg
リン
137
mg
鉄
1.1
mg
亜鉛
0.6
mg
ヨウ素
15
µg
コレステロール
43
mg
ビタミンB1
0.00
mg
ビタミンB2
0.19
mg
ビタミンC
5
mg
ビタミンB6
0.26
mg
ビタミンB12
9.6
µg
葉酸
11
µg
ビタミンA
7
µg
ビタミンD
7.8
µg
ビタミンK
0
µg
ビタミンE
0.6
mg
エネルギー
174
kcal
食塩相当量
1.3
g
たんぱく質
14.2
g
脂質
13.7
g
炭水化物
1.1
g
糖質
1.0
g
食物繊維
0.1
g
カリウム
179
mg
カルシウム
27
mg
マグネシウム
21
mg
リン
137
mg
鉄
1.1
mg
亜鉛
0.6
mg
ヨウ素
15
µg
コレステロール
43
mg
ビタミンB1
0.00
mg
ビタミンB2
0.19
mg
ビタミンC
5
mg
ビタミンB6
0.26
mg
ビタミンB12
9.6
µg
葉酸
11
µg
ビタミンA
7
µg
ビタミンD
7.8
µg
ビタミンK
0
µg
ビタミンE
0.6
mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
1人分が作りやすい分量です。
-
さんま(1人1尾120g)120 g
-
塩0.5 g
-
ぽん酢しょうゆ小さじ1弱 (5.5 g)
-
梅肉3 g
-
しょうが(すりおろし)3 g
-
さんま(1人1尾120g)180 g
-
塩0.5 g
-
ぽん酢しょうゆ5.5 g
-
梅肉1/3個 (3.8 g)
-
しょうが(すりおろし)3.0 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
さんまは新鮮なものなら、腹わたは取らずに全体に塩を振ります。
魚焼きグリルに入りきらない場合は、半分に切ってから塩を振ります。

2
魚焼きグリルを十分に温めてから、網焼きにさんまをのせて焼きます。
3
両面焼きグリルならそのまま、片面焼きグリルなら焦げ目がついたら裏返し、両面を焼きます。
4分ほど焼いたら、焦げやすい尾の部分はアルミホイルで覆います。
4
8分ほど焼いて、さんまの目玉に火が通り、白くなったら焼きあがりです。

5
さんまを器に盛り付け、ぽん酢しょうゆと梅肉、しょうがを添えます。
6
※さんまは「焼き」で栄養価計算しています。