

ぶりの味噌生姜焼き
- エネルギー 231 kcal
- 食塩相当量 1.0 g
ぶりの味噌生姜焼き
- エネルギー 231 kcal
- 食塩相当量 1.0 g
30分以内
しょうがの風味とみその甘辛い味付けがぶりによく合います。クッキングシートを使って油を使わず焼くことで脂質カットに。
-
脂質カット
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カロリーカット
みずきさんのレシピのエピソード
ぶりの照り焼きが好きですが、みりんや砂糖を使うと血糖値が上がりやすくなると思い、考えたレシピです。
麹みその甘味とうま味にしょうがの風味が加わり、薄味にならず、白ごはんがすすむ主菜です。また、フライパン用ホイルを利用することで、余分な油を使わず作れるのもおすすめです。
麹みその甘味とうま味にしょうがの風味が加わり、薄味にならず、白ごはんがすすむ主菜です。また、フライパン用ホイルを利用することで、余分な油を使わず作れるのもおすすめです。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
231
kcal
食塩相当量
1.0
g
たんぱく質
21.3
g
脂質
17.4
g
炭水化物
1.7
g
糖質
1.5
g
食物繊維
0.2
g
カリウム
373
mg
カルシウム
23
mg
マグネシウム
34
mg
リン
221
mg
鉄
1.2
mg
亜鉛
0.9
mg
ヨウ素
14
µg
コレステロール
77
mg
ビタミンB1
0.16
mg
ビタミンB2
0.22
mg
ビタミンC
2
mg
ビタミンB6
0.46
mg
ビタミンB12
4.6
µg
葉酸
12
µg
ビタミンA
32
µg
ビタミンD
4.0
µg
ビタミンK
0
µg
ビタミンE
4.6
mg
エネルギー
231
kcal
食塩相当量
1.0
g
たんぱく質
21.3
g
脂質
17.4
g
炭水化物
1.7
g
糖質
1.5
g
食物繊維
0.2
g
カリウム
373
mg
カルシウム
23
mg
マグネシウム
34
mg
リン
221
mg
鉄
1.2
mg
亜鉛
0.9
mg
ヨウ素
14
µg
コレステロール
77
mg
ビタミンB1
0.16
mg
ビタミンB2
0.22
mg
ビタミンC
2
mg
ビタミンB6
0.46
mg
ビタミンB12
4.6
µg
葉酸
12
µg
ビタミンA
32
µg
ビタミンD
4.0
µg
ビタミンK
0
µg
ビタミンE
4.6
mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 2 人分
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ぶり(切り身)200 g
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塩0.2 g
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青じそ(あれば)1 g
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たれ
-
しょうゆ小さじ1 (6 g)
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麹みそ小さじ1 (6 g)
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酒大さじ2/3 (10 g)
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しょうが7 g
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ぶり(切り身)200.0 g
-
塩0.2 g
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青じそ(あれば)2枚 (1.0 g)
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たれ
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しょうゆ6.0 g
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麹みそ6.0 g
-
酒10.0 g
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しょうが2/3片 (8.8 g)
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- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
しょうがはすりおろします。ぶりに塩を振り、10分ほどおきます。たれの材料を混ぜ合わせておきます。
2
ぶりはペーパータオルで水けを拭き取ります。臭みが気になる時はぶりに熱湯をかけます。
熱湯をかける際は、ペーパータオルの上からかけると火の通り過ぎを防げます。
3
フライパンにフライパン用ホイルを敷き、ぶりの皮目を下にして並べます。中火にかけ、両面に軽く焼き目が付くまで焼きます。
フライパン用ホイルは注意書きをご確認の上ご使用ください。
4
たれを加えて、ぶりに煮絡めます。器に青じそを添え、ぶりをのせて完成です。