【離乳食・完了期】カレーライス
- エネルギー 215 kcal
- 食塩相当量 0.4 g
【離乳食・完了期】カレーライス
- エネルギー 215 kcal
- 食塩相当量 0.4 g
30分以内
カレー粉は味を見て、辛くならないよう少量から試しましょう。大人用のカレーを一緒に作る場合は、味を付ける前に取り分けます。
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
妊娠中(初期)
妊婦健診・体重増加が気になる(初期)
妊婦健診・血圧が気になる(初期)
妊婦健診・血糖値が気になる(初期)
妊娠高血圧(中期)
妊娠糖尿病(初期)
産後(母乳)
産後(混合栄養)
産後(ミルク)
骨折
骨粗しょう症
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
妊娠中(初期)
妊婦健診・体重増加が気になる(初期)
妊婦健診・血圧が気になる(初期)
妊婦健診・血糖値が気になる(初期)
妊娠高血圧(中期)
妊娠糖尿病(初期)
産後(母乳)
産後(混合栄養)
産後(ミルク)
骨折
骨粗しょう症
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
215
kcal
食塩相当量
0.4
g
たんぱく質
7.5
g
脂質
4.0
g
炭水化物
40.1
g
糖質
36.5
g
食物繊維
3.6
g
水溶性食物繊維
1.7
g
不溶性食物繊維
1.8
g
カリウム
286
mg
カルシウム
25
mg
マグネシウム
20
mg
リン
101
mg
鉄
0.5
mg
亜鉛
1.1
mg
ヨウ素
2
µg
コレステロール
18
mg
ビタミンB1
0.24
mg
ビタミンB2
0.08
mg
ビタミンC
11
mg
ビタミンB6
0.17
mg
ビタミンB12
0.1
µg
葉酸
15
µg
ビタミンA
111
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
3
µg
ビタミンE
0.3
mg
飽和脂肪酸
1.81
g
一価不飽和脂肪酸
1.26
g
多価不飽和脂肪酸
0.40
g
エネルギー
215
kcal
食塩相当量
0.4
g
たんぱく質
7.5
g
脂質
4.0
g
炭水化物
40.1
g
糖質
36.5
g
食物繊維
3.6
g
水溶性食物繊維
1.7
g
不溶性食物繊維
1.8
g
カリウム
286
mg
カルシウム
25
mg
マグネシウム
20
mg
リン
101
mg
鉄
0.5
mg
亜鉛
1.1
mg
ヨウ素
2
µg
コレステロール
18
mg
ビタミンB1
0.24
mg
ビタミンB2
0.08
mg
ビタミンC
11
mg
ビタミンB6
0.17
mg
ビタミンB12
0.1
µg
葉酸
15
µg
ビタミンA
111
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
3
µg
ビタミンE
0.3
mg
飽和脂肪酸
1.81
g
一価不飽和脂肪酸
1.26
g
多価不飽和脂肪酸
0.40
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
ご飯80 g
-
豚もも薄切り肉20 g
-
玉ねぎ20 g
-
じゃがいも15 g
-
にんじん15 g
-
ピーマン5 g
-
水150 ml
-
バター小さじ1/3強 (1.5 g)
-
A
-
牛乳大さじ2/3 (10 g)
-
ケチャップ小さじ1 (6 g)
-
小麦粉小さじ1 (3 g)
-
しょうゆ小さじ1/6 (1 g)
-
カレー粉少々
-
-
ご飯80.0 g
-
豚もも薄切り肉20.0 g
-
玉ねぎ1/8個 (21 g)
-
じゃがいも1/8個 (17 g)
-
にんじん1/8本 (17 g)
-
ピーマン1/6個 (5.9 g)
-
水150.0 g
-
バター1.5 g
-
A
-
牛乳10.0 g
-
ケチャップ6.0 g
-
小麦粉3.0 g
-
しょうゆ1.0 g
-
カレー粉0.1 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
玉ねぎ、じゃがいもは1cm大、にんじんは5mm厚さの1cm大、ピーマンは粗みじん切りにします。
2
豚肉は1cm幅の細切りにします。ボウルにAを入れ混ぜます。
3
鍋に1の野菜と水を入れて強火にかけ、沸騰したら弱火にし、蓋をして10分ほどやわらかくなるまでゆでます。
加熱時間は1回分の目安です。
4
豚肉を加え、火が通るまで1分ほど煮て火を止めます。
5
Aを加え、弱火でとろみがつくまで鍋底が焦げないように混ぜながら、1分ほど煮ます。バターを加えて溶かし火を止めます。
6
器にご飯を盛り、5をかけます。
7
※赤ちゃんの食べられる量やかたさは個人差があります。初めての食材は体調の良い時に少量ずつ与えましょう。
8
※食物アレルギーについては主治医にご相談の上、指示されているペースで離乳食を進めてください。