鮭となすの揚げ南蛮
- エネルギー 221 kcal
- 食塩相当量 1.0 g
鮭となすの揚げ南蛮
- エネルギー 221 kcal
- 食塩相当量 1.0 g
30分以内
揚げた鮭となすに酢で酸味を効かせたねぎだれをかけてさっぱりといただきます。あたたかくても冷えてもおいしい一品です。
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カロリーアップ
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カリウムを減らす工夫
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
透析
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
透析
このレシピのエピソード
鮭となすは揚げることで不足しやすいエネルギーを補います。なすは切って、断面を増やしてから水にさらすことでカリウムが流出しやすくなります。(栄養計算は生の状態で計算しています。)
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
221
kcal
食塩相当量
1.0
g
たんぱく質
12.4
g
脂質
14.1
g
炭水化物
11.6
g
糖質
10.2
g
食物繊維
1.4
g
水溶性食物繊維
0.2
g
不溶性食物繊維
1.2
g
カリウム
329
mg
カルシウム
24
mg
マグネシウム
28
mg
リン
149
mg
鉄
0.6
mg
亜鉛
0.5
mg
ヨウ素
3
µg
コレステロール
31
mg
ビタミンB1
0.11
mg
ビタミンB2
0.14
mg
ビタミンC
5
mg
ビタミンB6
0.38
mg
ビタミンB12
3.0
µg
葉酸
39
µg
ビタミンA
10
µg
ビタミンD
16.0
µg
ビタミンK
23
µg
ビタミンE
2.1
mg
飽和脂肪酸
1.81
g
一価不飽和脂肪酸
5.71
g
多価不飽和脂肪酸
5.43
g
エネルギー
221
kcal
食塩相当量
1.0
g
たんぱく質
12.4
g
脂質
14.1
g
炭水化物
11.6
g
糖質
10.2
g
食物繊維
1.4
g
水溶性食物繊維
0.2
g
不溶性食物繊維
1.2
g
カリウム
329
mg
カルシウム
24
mg
マグネシウム
28
mg
リン
149
mg
鉄
0.6
mg
亜鉛
0.5
mg
ヨウ素
3
µg
コレステロール
31
mg
ビタミンB1
0.11
mg
ビタミンB2
0.14
mg
ビタミンC
5
mg
ビタミンB6
0.38
mg
ビタミンB12
3.0
µg
葉酸
39
µg
ビタミンA
10
µg
ビタミンD
16.0
µg
ビタミンK
23
µg
ビタミンE
2.1
mg
飽和脂肪酸
1.81
g
一価不飽和脂肪酸
5.71
g
多価不飽和脂肪酸
5.43
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
鮭(切り身)60 g
-
片栗粉(鮭の下味用)適量
-
なす40 g
-
揚げ油適量
-
長ねぎ20 g
-
A
-
酢大さじ1 (15 g)
-
しょうゆ小さじ1 (6 g)
-
砂糖小さじ1 (3 g)
-
ごま油小さじ1/2 (2 g)
-
-
鮭(切り身)60.0 g
-
片栗粉(鮭の下味用)適量
-
なす1/2本 (44 g)
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揚げ油適量
-
長ねぎ1/4本 (33 g)
-
A
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酢15.0 g
-
しょうゆ6.0 g
-
砂糖3.0 g
-
ごま油2.0 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
なすは食べやすい大きさに切ります。水に20分以上さらし、ペーパータオルで水けを拭きとります。
2
長ねぎは斜め薄切りにし、Aと合わせます。鮭は4等分に切り、片栗粉を薄くまぶします。
3
170℃の揚げ油でなすを2分ほど揚げ、鮭は焼き色がつくまで3分ほど揚げます。
菜箸を油に入れると、細かい泡が出る程度が170℃の目安です。鮭となすは揚げることで不足しやすいエネルギーを補います。
4
油をきり、器に盛り付けます。2のたれを上からかけて出来上がりです。