このレシピの栄養価
メンバーシップに登録をすると
あなたの食事基準に合わせたレシピの
栄養価が表示されます
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
44
kcal
食塩相当量
0.5
g
たんぱく質
3.6
g
脂質
0.3
g
炭水化物
6.9
g
糖質
5.2
g
食物繊維
1.7
g
カリウム
59
mg
カルシウム
46
mg
マグネシウム
15
mg
リン
34
mg
鉄
1.0
mg
亜鉛
0.2
mg
ヨウ素
2
µg
コレステロール
4
mg
ビタミンB1
0.02
mg
ビタミンB2
0.05
mg
ビタミンC
7
mg
ビタミンB6
0.04
mg
ビタミンB12
0.2
µg
葉酸
17
µg
ビタミンA
29
µg
ビタミンD
2.4
µg
ビタミンK
30
µg
ビタミンE
0.5
mg
エネルギー
44
kcal
食塩相当量
0.5
g
たんぱく質
3.6
g
脂質
0.3
g
炭水化物
6.9
g
糖質
5.2
g
食物繊維
1.7
g
カリウム
59
mg
カルシウム
46
mg
マグネシウム
15
mg
リン
34
mg
鉄
1.0
mg
亜鉛
0.2
mg
ヨウ素
2
µg
コレステロール
4
mg
ビタミンB1
0.02
mg
ビタミンB2
0.05
mg
ビタミンC
7
mg
ビタミンB6
0.04
mg
ビタミンB12
0.2
µg
葉酸
17
µg
ビタミンA
29
µg
ビタミンD
2.4
µg
ビタミンK
30
µg
ビタミンE
0.5
mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
乾燥きくらげ2.5 g
-
かに風味かまぼこ25 g
-
貝割れ菜15 g
-
酢大さじ1 (15 g)
-
砂糖小さじ2/3 (2 g)
-
乾燥きくらげ2.5 g
-
かに風味かまぼこ1.5本 (25.0 g)
-
貝割れ菜1/3パック (15.0 g)
-
酢15.0 g
-
砂糖2.0 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
きくらげは熱湯に5分ほどつけて戻します。貝割れ菜はキッチンバサミで半分に切ります。
2
ボウルに酢、砂糖を入れて混ぜ合わせます。
3
2に水けをきったきくらげ、貝割れ菜、かに風味かまぼこを裂きながら加え、あえたら出来上がりです。

レシピQA
-
生キクラゲがあるのですが、火を通すのに 湯を回しかけたりレンジ利用でもいいでしょうか
- 2022年08月13日
-
ご質問ありがとうございます。こちらのレシピは加熱の工程がない和え物になりますが、生きくらげは、加熱調理が必要な食材です。乾燥きくらげの代わりに生きくらげを使用する場合は、以下2つのうちいずれかの方法で加熱してください。【①熱湯で30秒ほどゆでる。②耐熱ボウルに生きくらげとかぶるくらいの水を入れてふんわりとラップをし、電子レンジ(600w)で1分ほど加熱する。】湯を回しかけるのみだと加熱が不十分になり、食中毒を起こす可能性がございますのでご注意ください。なお、生きくらげは1人分17.5gを目安にすると、乾燥きくらげを戻して作ったときと同じくらいの量に仕上がります。参考になれば幸いです。
- おいしい健康管理栄養士
- 2022年08月15日
-
貝割れ菜が辛くて食べられませんが、代用はありますか
- 2022年08月22日
-
ご質問ありがとうございます。こちらのレシピの貝割れ菜を他の野菜で代用する場合、ブロッコリースプラウトや水菜、豆苗などがおすすめです。同じ重量(15g/1人分)でお作りいただいた場合、栄養価はほとんど変わりません。食べやすい大きさに切り、手順3で貝割れ菜と同じタイミングで加えてください。参考になれば幸いです。
- おいしい健康管理栄養士
- 2022年08月23日