

いかめし
- エネルギー 422 kcal
- 食塩相当量 2.9 g
いかめし
- エネルギー 422 kcal
- 食塩相当量 2.9 g
1時間以内+下準備
いかのタウリンが血糖やコレステロールを下げ、心機能や肝機能を強化!中に詰めるご飯を胚芽米にしたことで中性脂肪も下げます。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
422
kcal
食塩相当量
2.9
g
たんぱく質
29.4
g
脂質
1.8
g
炭水化物
64.1
g
糖質
63.0
g
食物繊維
1.1
g
カリウム
566
mg
カルシウム
28
mg
マグネシウム
104
mg
リン
456
mg
鉄
0.7
mg
亜鉛
3.0
mg
ヨウ素
10
µg
コレステロール
350
mg
ビタミンB1
0.20
mg
ビタミンB2
0.11
mg
ビタミンC
2
mg
ビタミンB6
0.44
mg
ビタミンB12
6.9
µg
葉酸
19
µg
ビタミンA
18
µg
ビタミンD
0.4
µg
ビタミンK
0
µg
ビタミンE
3.4
mg
エネルギー
422
kcal
食塩相当量
2.9
g
たんぱく質
29.4
g
脂質
1.8
g
炭水化物
64.1
g
糖質
63.0
g
食物繊維
1.1
g
カリウム
566
mg
カルシウム
28
mg
マグネシウム
104
mg
リン
456
mg
鉄
0.7
mg
亜鉛
3.0
mg
ヨウ素
10
µg
コレステロール
350
mg
ビタミンB1
0.20
mg
ビタミンB2
0.11
mg
ビタミンC
2
mg
ビタミンB6
0.44
mg
ビタミンB12
6.9
µg
葉酸
19
µg
ビタミンA
18
µg
ビタミンD
0.4
µg
ビタミンK
0
µg
ビタミンE
3.4
mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
いか140 g
-
胚芽ご飯110 g
-
生姜10 g
-
片栗粉小さじ1と2/3 (5 g)
-
《調味料》
-
醤油小さじ2と1/2 (15 g)
-
砂糖(三温糖だと尚良)小さじ1と1/3 (4 g)
-
本みりん大さじ1と2/3 (30 g)
-
酒大さじ1と1/3 (20 g)
-
水100 ml
-
-
いか2/3杯 (200 g)
-
胚芽ご飯110.0 g
-
生姜3/4片 (13 g)
-
片栗粉5.0 g
-
《調味料》
-
醤油15.0 g
-
砂糖(三温糖だと尚良)4.0 g
-
本みりん30.0 g
-
酒20.0 g
-
水100.0 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
いかは綺麗に中の方まで洗って軟骨抜き、ペーパーなどで 中も水分をとっておく。
2
冷やご飯を温め、片栗粉小さじ2ほどふりかけて潰す。(火が通ったらモチモチし、飯粒の間に汁が入らなくなる)
3
2のご飯を丸めて、1のいかにパンパンになるよう詰める。
4
入り口を楊枝で止める。
5
生姜はスライスと、千切りして水にさらした針生姜の2つを用意しておく。
6
鍋に調味料と水を入れて煮立たせる。
7
煮立っている中にいかを入れる。
8
強火で1分ほど煮てから生姜を入れる。
9
煮汁が少なくなるまで強火のまま煮込む。(いかを何回か転がし、いか全体に煮汁が絡むようにする)
10
汁に少々とろみが付いてきたら、みりんを入れる。
11
鍋をゆさぶり、身に汁がからみつく位になってきたら、火止めて冷ます。
12
冷ます時も、たまにいかを転がして、全体に煮汁が絡むようにする。
13
冷めたら、食べやすい大きさにきり、盛りつける。(包丁にご飯がくっつくので、切る度に拭くと良い。)
14
汁を上からかけて、水にさらした針生姜をのせたら完成。