

せんべい汁(えんげ食・介護食)
- エネルギー 106 kcal
- 食塩相当量 0.3 g
せんべい汁(えんげ食・介護食)
- エネルギー 106 kcal
- 食塩相当量 0.3 g
1時間以上
青森県のご当地食「せんべい汁」をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食です。食材のうまみが感じられる一品です。
-
えんげ食
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
食欲がない
関節リウマチ
フレイル(年齢に合わせた体作り)
低栄養予防
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
食欲がない
関節リウマチ
フレイル(年齢に合わせた体作り)
低栄養予防
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
106
kcal
食塩相当量
0.3
g
たんぱく質
5.4
g
脂質
4.0
g
炭水化物
13.6
g
糖質
11.6
g
食物繊維
2.0
g
水溶性食物繊維
0.7
g
不溶性食物繊維
1.3
g
カリウム
297
mg
カルシウム
42
mg
マグネシウム
30
mg
リン
87
mg
鉄
0.5
mg
亜鉛
0.6
mg
ヨウ素
2295
µg
コレステロール
18
mg
ビタミンB1
0.08
mg
ビタミンB2
0.07
mg
ビタミンC
2
mg
ビタミンB6
0.11
mg
ビタミンB12
0.5
µg
葉酸
24
µg
ビタミンA
109
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
6
µg
ビタミンE
0.4
mg
飽和脂肪酸
1.05
g
一価不飽和脂肪酸
1.70
g
多価不飽和脂肪酸
0.87
g
エネルギー
106
kcal
食塩相当量
0.3
g
たんぱく質
5.4
g
脂質
4.0
g
炭水化物
13.6
g
糖質
11.6
g
食物繊維
2.0
g
水溶性食物繊維
0.7
g
不溶性食物繊維
1.3
g
カリウム
297
mg
カルシウム
42
mg
マグネシウム
30
mg
リン
87
mg
鉄
0.5
mg
亜鉛
0.6
mg
ヨウ素
2295
µg
コレステロール
18
mg
ビタミンB1
0.08
mg
ビタミンB2
0.07
mg
ビタミンC
2
mg
ビタミンB6
0.11
mg
ビタミンB12
0.5
µg
葉酸
24
µg
ビタミンA
109
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
6
µg
ビタミンE
0.4
mg
飽和脂肪酸
1.05
g
一価不飽和脂肪酸
1.70
g
多価不飽和脂肪酸
0.87
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
南部せんべい(せんべい汁)30 g
-
│だし汁大さじ1 (15 g)
-
0.24 g
-
鶏肉(せんべい汁)20 g
-
│だし汁大さじ1 (15 g)
-
0.16 g
-
ごぼう(せんべい汁)20 g
-
│だし汁大さじ1 (15 g)
-
0.2 g
-
にんじん(せんべい汁)16 g
-
│だし汁大さじ1/2強 (8 g)
-
0.13 g
-
せんべい汁のつゆ100 ml
-
1 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
2
ミキサーに温かいせんべい、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
3
2を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
4
丸い型に5mmくらいの厚さに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
5
6
ミキサーに鶏肉、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
7
6を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
8
ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
9
ごぼう、にんじんも5〜8の手順で作ります。
10
せんべい、鶏肉、ごぼう、人参が固まったら、適当な大きさに切り分け、器に盛りつけます。
11
せんべい汁のつゆにとろみ材を加え、とろみをつけ、器に流し込みます。 ※とろみ材はソフティアS(ニュートリー)を使用
12
ゲル化材で固めたゼリーは、65℃まで温めることができます。
13
※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
14
※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。