

きりたんぽ鍋(えんげ食・介護食)
- エネルギー 238 kcal
- 食塩相当量 1.7 g
きりたんぽ鍋(えんげ食・介護食)
- エネルギー 238 kcal
- 食塩相当量 1.7 g
1時間以上
秋田県の名物料理「きりたんぽ鍋」をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食です。
-
えんげ食
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
骨折
低栄養予防
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
骨折
低栄養予防
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
238
kcal
食塩相当量
1.7
g
たんぱく質
10.8
g
脂質
6.0
g
炭水化物
39.3
g
糖質
35.8
g
食物繊維
3.5
g
水溶性食物繊維
0.8
g
不溶性食物繊維
2.7
g
カリウム
476
mg
カルシウム
36
mg
マグネシウム
43
mg
リン
152
mg
鉄
0.7
mg
亜鉛
1.6
mg
ヨウ素
1246
µg
コレステロール
36
mg
ビタミンB1
0.12
mg
ビタミンB2
0.15
mg
ビタミンC
7
mg
ビタミンB6
0.23
mg
ビタミンB12
0.4
µg
葉酸
65
µg
ビタミンA
107
µg
ビタミンD
1.1
µg
ビタミンK
15
µg
ビタミンE
0.6
mg
飽和脂肪酸
1.82
g
一価不飽和脂肪酸
2.73
g
多価不飽和脂肪酸
0.84
g
エネルギー
238
kcal
食塩相当量
1.7
g
たんぱく質
10.8
g
脂質
6.0
g
炭水化物
39.3
g
糖質
35.8
g
食物繊維
3.5
g
水溶性食物繊維
0.8
g
不溶性食物繊維
2.7
g
カリウム
476
mg
カルシウム
36
mg
マグネシウム
43
mg
リン
152
mg
鉄
0.7
mg
亜鉛
1.6
mg
ヨウ素
1246
µg
コレステロール
36
mg
ビタミンB1
0.12
mg
ビタミンB2
0.15
mg
ビタミンC
7
mg
ビタミンB6
0.23
mg
ビタミンB12
0.4
µg
葉酸
65
µg
ビタミンA
107
µg
ビタミンD
1.1
µg
ビタミンK
15
µg
ビタミンE
0.6
mg
飽和脂肪酸
1.82
g
一価不飽和脂肪酸
2.73
g
多価不飽和脂肪酸
0.84
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
お粥150 g
-
1.5 g
-
鶏肉(きりたんぽ鍋)40 g
-
│だし汁大さじ2 (30 g)
-
0.3 g
-
まいたけ(きりたんぽ鍋)20 g
-
│だし汁大さじ1 (15 g)
-
0.2 g
-
ごぼう(きりたんぽ鍋)25 g
-
│だし汁大さじ1と1/4強 (19 g)
-
0.3 g
-
ねぎ(きりたんぽ鍋)35 g
-
│だし汁小さじ2と1/2弱 (12 g)
-
0.3 g
-
にんじん(きりたんぽ鍋)14 g
-
│だし汁小さじ1と1/3強 (7 g)
-
少々
-
きりたんぽ鍋のつゆ150 g
-
1.5 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
2
お粥、ゲル化材を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。※お好みで鍋つゆを加え調味します。
3
巻きすの上にラップをしき、2を流し込み、太めの棒状に巻いて、ゼリー状に固めます。
4
5
ミキサーに鶏肉、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
6
5を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
7
ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
8
まいたけ、ごぼう、ねぎ、にんじんも4〜7の手順で作ります。
9
きりたんぽは、斜めに切り、中心をスプーンでくり抜き、その他の食材は、適当な大きさに切り、器に盛り付ける。
10
きりたんぽ鍋のつゆにとろみ剤を加え、とろみをつけ、器に流し込みます。 ※とろみ剤はソフティアS(ニュートリー)を使用
11
ゲル化材で固めたゼリーは、65℃まで温めることができます。
12
※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
13
※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。