

三つ葉と卵のすまし汁
- エネルギー 52 kcal
- 食塩相当量 1.0 g
三つ葉と卵のすまし汁
- エネルギー 52 kcal
- 食塩相当量 1.0 g
15分以内
みつばの香りが爽やかなすまし汁。とろみをつけただし汁に溶き卵を細く流し入れると、きれいなかき玉汁に仕上がります。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
52
kcal
食塩相当量
1.0
g
たんぱく質
4.2
g
脂質
3.1
g
炭水化物
2.0
g
糖質
1.9
g
食物繊維
0.1
g
水溶性食物繊維
0.0
g
不溶性食物繊維
0.1
g
カリウム
153
mg
カルシウム
21
mg
マグネシウム
10
mg
リン
73
mg
鉄
0.5
mg
亜鉛
0.3
mg
ヨウ素
1960
µg
コレステロール
111
mg
ビタミンB1
0.03
mg
ビタミンB2
0.13
mg
ビタミンC
1
mg
ビタミンB6
0.05
mg
ビタミンB12
0.7
µg
葉酸
20
µg
ビタミンA
77
µg
ビタミンD
1.1
µg
ビタミンK
15
µg
ビタミンE
0.4
mg
飽和脂肪酸
0.94
g
一価不飽和脂肪酸
1.30
g
多価不飽和脂肪酸
0.43
g
エネルギー
52
kcal
食塩相当量
1.0
g
たんぱく質
4.2
g
脂質
3.1
g
炭水化物
2.0
g
糖質
1.9
g
食物繊維
0.1
g
水溶性食物繊維
0.0
g
不溶性食物繊維
0.1
g
カリウム
153
mg
カルシウム
21
mg
マグネシウム
10
mg
リン
73
mg
鉄
0.5
mg
亜鉛
0.3
mg
ヨウ素
1960
µg
コレステロール
111
mg
ビタミンB1
0.03
mg
ビタミンB2
0.13
mg
ビタミンC
1
mg
ビタミンB6
0.05
mg
ビタミンB12
0.7
µg
葉酸
20
µg
ビタミンA
77
µg
ビタミンD
1.1
µg
ビタミンK
15
µg
ビタミンE
0.4
mg
飽和脂肪酸
0.94
g
一価不飽和脂肪酸
1.30
g
多価不飽和脂肪酸
0.43
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
三つ葉5 g
-
卵30 g
-
だし汁(かつお昆布)130 ml
-
塩0.5 g
-
うす口しょうゆ小さじ1/3 (2 g)
-
A片栗粉小さじ1/2 (1.5 g)
-
A水小さじ1弱 (4 g)
-
三つ葉5.4 g
-
卵2/3個 (30 g)
-
だし汁(かつお昆布)130.0 g
-
塩0.5 g
-
うす口しょうゆ2.0 g
-
A片栗粉1.5 g
-
A水4.0 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
三つ葉は3cmの長さに切り、卵は溶いておきます。

2
鍋にだし汁と塩を入れ、ひと煮立ちさせます。三つ葉を加え、さっと煮ます。
3
うす口しょうゆで風味を足し、Aの水溶き片栗粉を加えてとろみをつけます。
4
微沸騰している状態で溶き卵を回し入れます。卵に完全に火が入ったら軽く混ぜて出来上がりです。

レシピQA
-
だし汁は何でだしをとってますか?
- 2020年01月14日
-
ご質問ありがとうございます。 レシピに記載されている「だし汁」は「昆布」と「かつお節」からとった『合わせだし』になります。 【合わせだしのとり方】 「だし用昆布:約5g」「かつお節;約10g」「水:500ml」を用意します。 ①だし用昆布は濡らして固く絞ったペーパータオルで表面を軽く拭きます。 ②鍋に水とだし用昆布を入れ、30分〜1時間ほどおきます。 ③2を弱火にかけ、沸騰直前にだし用昆布を取り出します。 ④沸騰したら火を止め、かつお節を入れ2分ほどおきます。 ⑤ボウルにざるを重ね、濡らして固く絞った清潔なふきんを敷き、4を静かにこします。 ※絞ってしまうと、かつお節のえぐみが出てしまうので、絞らないようにしてください。 だしを取った昆布やかつお節は佃煮などの料理に活用すると無駄なく使用できます。 なお、「粉末だし」を使用する場合は「食塩不使用」のものをご使用ください。 使用目安は「水:130ml」に対し「粉末だし:約1g」です。 参考になれば幸いです。
- おいしい健康管理栄養士
- 2020年01月15日