しっぽくうどん(えんげ食・介護食)
- エネルギー 179 kcal
- 食塩相当量 1.7 g
しっぽくうどん(えんげ食・介護食)
- エネルギー 179 kcal
- 食塩相当量 1.7 g
1時間以内
香川県の冬の定番「しっぽくうどん」をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食。ベタつく麺類も食べやすく仕上がります。
-
えんげ食
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
食欲がない
消化不良
骨折
関節リウマチ
フレイル(年齢に合わせた体作り)
低栄養予防
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
食欲がない
消化不良
骨折
関節リウマチ
フレイル(年齢に合わせた体作り)
低栄養予防
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
179
kcal
食塩相当量
1.7
g
たんぱく質
7.2
g
脂質
3.1
g
炭水化物
33.9
g
糖質
31.1
g
食物繊維
2.8
g
水溶性食物繊維
1.6
g
不溶性食物繊維
1.1
g
カリウム
339
mg
カルシウム
22
mg
マグネシウム
21
mg
リン
76
mg
鉄
0.5
mg
亜鉛
0.5
mg
ヨウ素
616
µg
コレステロール
15
mg
ビタミンB1
0.07
mg
ビタミンB2
0.05
mg
ビタミンC
6
mg
ビタミンB6
0.12
mg
ビタミンB12
0.2
µg
葉酸
25
µg
ビタミンA
70
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
5
µg
ビタミンE
0.4
mg
飽和脂肪酸
0.86
g
一価不飽和脂肪酸
1.19
g
多価不飽和脂肪酸
0.57
g
エネルギー
179
kcal
食塩相当量
1.7
g
たんぱく質
7.2
g
脂質
3.1
g
炭水化物
33.9
g
糖質
31.1
g
食物繊維
2.8
g
水溶性食物繊維
1.6
g
不溶性食物繊維
1.1
g
カリウム
339
mg
カルシウム
22
mg
マグネシウム
21
mg
リン
76
mg
鉄
0.5
mg
亜鉛
0.5
mg
ヨウ素
616
µg
コレステロール
15
mg
ビタミンB1
0.07
mg
ビタミンB2
0.05
mg
ビタミンC
6
mg
ビタミンB6
0.12
mg
ビタミンB12
0.2
µg
葉酸
25
µg
ビタミンA
70
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
5
µg
ビタミンE
0.4
mg
飽和脂肪酸
0.86
g
一価不飽和脂肪酸
1.19
g
多価不飽和脂肪酸
0.57
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
うどん(ゆで)120 g
-
お湯60 ml
-
1.2 g
-
鶏肉(しっぽくうどん)17 g
-
だし汁小さじ2と1/2強 (13 g)
-
少々
-
大根(しっぽくうどん)36 g
-
だし汁小さじ2と1/2強 (13 g)
-
0.3 g
-
にんじん(しっぽくうどん)10 g
-
だし汁小さじ1 (5 g)
-
少々
-
里いも(しっぽくうどん)20 g
-
だし汁大さじ2/3 (10 g)
-
少々
-
しっぽくうどんのつゆ100 g
-
1 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
2
ミキサーに温かいうどん、お湯、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
3
2を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
4
ラップをしいたバットに薄く流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
5
里いもも1~3の手順で作り、ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。
6
7
ミキサーに鶏肉、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
8
7を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
9
ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
10
大根、にんじんも6〜9の手順で作ります。
11
うどんは細切りに、鶏肉、大根、にんじん、里いもは適当な大きさに切り分け、器に盛りつけます。
12
しっぽくうどんのつゆにとろみ材を加え、とろみをつけ、器に流し込みます。 ※とろみ材はソフティアS(ニュートリー)を使用
13
ゲル化材で固めたゼリーは、65℃まで温めることができます。
14
※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
15
※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。