

ほうとう(えんげ食・介護食)
- エネルギー 225 kcal
- 食塩相当量 1.9 g
ほうとう(えんげ食・介護食)
- エネルギー 225 kcal
- 食塩相当量 1.9 g
15分以内
山梨県の郷土料理「ほうとう」をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食。ベタつく麺類も食べやすく仕上がります。
-
えんげ食
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
骨折
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
骨折
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
225
kcal
食塩相当量
1.9
g
たんぱく質
9.5
g
脂質
5.2
g
炭水化物
39.7
g
糖質
35.9
g
食物繊維
3.8
g
水溶性食物繊維
1.8
g
不溶性食物繊維
1.9
g
カリウム
376
mg
カルシウム
33
mg
マグネシウム
32
mg
リン
93
mg
鉄
0.7
mg
亜鉛
0.8
mg
ヨウ素
736
µg
コレステロール
13
mg
ビタミンB1
0.16
mg
ビタミンB2
0.11
mg
ビタミンC
17
mg
ビタミンB6
0.18
mg
ビタミンB12
0.2
µg
葉酸
34
µg
ビタミンA
127
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
13
µg
ビタミンE
1.4
mg
飽和脂肪酸
1.88
g
一価不飽和脂肪酸
1.82
g
多価不飽和脂肪酸
0.99
g
エネルギー
225
kcal
食塩相当量
1.9
g
たんぱく質
9.5
g
脂質
5.2
g
炭水化物
39.7
g
糖質
35.9
g
食物繊維
3.8
g
水溶性食物繊維
1.8
g
不溶性食物繊維
1.9
g
カリウム
376
mg
カルシウム
33
mg
マグネシウム
32
mg
リン
93
mg
鉄
0.7
mg
亜鉛
0.8
mg
ヨウ素
736
µg
コレステロール
13
mg
ビタミンB1
0.16
mg
ビタミンB2
0.11
mg
ビタミンC
17
mg
ビタミンB6
0.18
mg
ビタミンB12
0.2
µg
葉酸
34
µg
ビタミンA
127
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
13
µg
ビタミンE
1.4
mg
飽和脂肪酸
1.88
g
一価不飽和脂肪酸
1.82
g
多価不飽和脂肪酸
0.99
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
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ほうとう(ゆでたもの)120 g
-
│お湯60 ml
-
1.2 g
-
豚肉(ほうとう)17 g
-
│だし汁小さじ2と1/2強 (13 g)
-
少々
-
大根(ほうとう)36 g
-
│だし汁小さじ2と1/2強 (13 g)
-
0.3 g
-
にんじん(ほうとう)10 g
-
│だし汁小さじ1 (5 g)
-
少々
-
かぼちゃ(ほうとう)30 g
-
│だし汁大さじ1と1/4弱 (18 g)
-
0.2 g
-
ほうとうのつゆ150 g
-
1.5 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
2
ミキサーに温かいほうとう、お湯、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
3
2を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
4
ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
5
かぼちゃも1~3の手順で作り、お椀に流し込み、ゼリー状に固めます。
6
7
ミキサーに豚肉、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
8
7を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
9
ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
10
大根、にんじんも6〜9の手順で作ります。
11
ほうとうは適当な太さに切り、豚肉、大根、にんじん、かぼちゃは適当な大きさに切り分け、器に盛りつけます。
12
ほうとうのつゆにとろみ材を加え、とろみをつけ、器に流し込みます。 ※とろみ材はソフティアS(ニュートリー)を使用
13
ゲル化材で固めたゼリーは、65℃まで温めることができます。
14
※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
15
※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。