牡蠣の土手鍋 牡蠣の土手鍋

牡蠣の土手鍋

  • エネルギー 306 kcal
  • 食塩相当量 3.8 g

牡蠣の土手鍋

  • エネルギー 306 kcal
  • 食塩相当量 3.8 g
クッキングSパパさんのレシピ
30分以内

土手鍋とは、鍋のまわりにみそを塗りつけ、カキと豆腐や野菜を煮ながら食べる、冬の味覚がたっぷり入った広島県の郷土料理。


このレシピの栄養価

メンバーシップに登録をすると
あなたの食事基準に合わせたレシピの
栄養価が表示されます

すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
306 kcal
食塩相当量
3.8 g
たんぱく質
15.9 g
脂質
4.9 g
炭水化物
54.1 g
糖質
46.5 g
食物繊維
7.6 g
カリウム
1037 mg
カルシウム
213 mg
マグネシウム
120 mg
リン
253 mg
4.0 mg
亜鉛
9.6 mg
ヨウ素
8523 µg
コレステロール
23 mg
ビタミンB1
0.27 mg
ビタミンB2
0.28 mg
ビタミンC
31 mg
ビタミンB6
0.33 mg
ビタミンB12
13.8 µg
葉酸
196 µg
ビタミンA
223 µg
ビタミンD
0.3 µg
ビタミンK
133 µg
ビタミンE
1.8 mg
エネルギー
306 kcal
食塩相当量
3.8 g
たんぱく質
15.9 g
脂質
4.9 g
炭水化物
54.1 g
糖質
46.5 g
食物繊維
7.6 g
カリウム
1037 mg
カルシウム
213 mg
マグネシウム
120 mg
リン
253 mg
4.0 mg
亜鉛
9.6 mg
ヨウ素
8523 µg
コレステロール
23 mg
ビタミンB1
0.27 mg
ビタミンB2
0.28 mg
ビタミンC
31 mg
ビタミンB6
0.33 mg
ビタミンB12
13.8 µg
葉酸
196 µg
ビタミンA
223 µg
ビタミンD
0.3 µg
ビタミンK
133 µg
ビタミンE
1.8 mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • かき
    60 g
  • 春菊
    25 g
  • 白菜
    100 g
  • にんじん
    15 g
  • しいたけ
    10 g
  • えのきだけ
    20 g
  • 白ねぎ
    30 g
  • 絹ごし豆腐
    50 g
  • 昆布だし
    200 ml
  • 土手
    • 八丁みそ
      小さじ1と2/3 (10 g)
    • みそ
      大さじ2/3 (12 g)
    • みりん
      小さじ1 (6 g)
    • 大さじ2/3 (10 g)
    • きしめん(うどん)
      150 g
  • かき
    60 g
  • 春菊
    1/8束 (25 g)
  • 白菜
    1枚 (110 g)
  • にんじん
    1/8本 (17 g)
  • しいたけ
    3/4枚 (13 g)
  • えのきだけ
    1/6袋 (24 g)
  • 白ねぎ
    1/3本 (50 g)
  • 絹ごし豆腐
    1/6丁 (50.0 g)
  • 昆布だし
    200.0 g
  • 土手
    • 八丁みそ
      10.0 g
    • みそ
      12.0 g
    • みりん
      6.0 g
    • 10.0 g
    • きしめん(うどん)
      150.0 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    塩、片栗粉、水(分量外)をあわせ、かきを30秒ほど優しく混ぜます。3%の塩水ですすぎ、ザルにあげます。
  • 2
    春菊は葉と茎に、白菜も芯と葉に分け、葉はざく切りに、芯はそぎ切りにします。にんじんは5㎜幅に切って3分程下ゆでします。
  • 3
    土手を作る。土鍋にみりんと酒を入れて火にかけアルコールを飛ばします。アルコールが飛んだらみそ2種を加え、よく溶きます。
  • 4
    弱火にして加熱し、みそを少し焦がして香ばしさを出します。
  • 5
    土鍋のへりにみそを塗り、春菊の葉とかき以外の具を火の通りにくいにんじんから順に入れていきます。
  • 6
    だしを入れて火にかけ、7割がた火が通ったらかきを加えます。かきは加熱しすぎに注意します。
  • 7
    出来上がる1分ほど前に春菊の葉の部分を入れたら出来上がりです。
  • 8
    最後は、きしめんを加えるのがおすすめです。
  • 9
    ※煮汁は全体量の8割を可食量として栄養価計算しています。

  • このレシピに使われている食材について


    アプリをインストール