カニすき(カニ鍋) カニすき(カニ鍋)

カニすき(カニ鍋)

  • エネルギー 169 kcal
  • 食塩相当量 2.8 g

カニすき(カニ鍋)

  • エネルギー 169 kcal
  • 食塩相当量 2.8 g
クッキングSパパさんのレシピ
30分以内

豊富なビタミンB群など栄養豊富で体が元気になるお鍋。かにの旨味がしみでたつゆも楽しめ、野菜もたっぷりと食べられます。


このレシピの栄養価

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栄養価が表示されます

すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
169 kcal
食塩相当量
2.8 g
たんぱく質
17.8 g
脂質
3.4 g
炭水化物
16.8 g
糖質
11.8 g
食物繊維
5.0 g
カリウム
914 mg
カルシウム
244 mg
マグネシウム
87 mg
リン
307 mg
2.5 mg
亜鉛
3.0 mg
ヨウ素
2743 µg
コレステロール
31 mg
ビタミンB1
0.38 mg
ビタミンB2
0.64 mg
ビタミンC
30 mg
ビタミンB6
0.38 mg
ビタミンB12
3.6 µg
葉酸
143 µg
ビタミンA
176 µg
ビタミンD
0.3 µg
ビタミンK
78 µg
ビタミンE
2.4 mg
エネルギー
169 kcal
食塩相当量
2.8 g
たんぱく質
17.8 g
脂質
3.4 g
炭水化物
16.8 g
糖質
11.8 g
食物繊維
5.0 g
カリウム
914 mg
カルシウム
244 mg
マグネシウム
87 mg
リン
307 mg
2.5 mg
亜鉛
3.0 mg
ヨウ素
2743 µg
コレステロール
31 mg
ビタミンB1
0.38 mg
ビタミンB2
0.64 mg
ビタミンC
30 mg
ビタミンB6
0.38 mg
ビタミンB12
3.6 µg
葉酸
143 µg
ビタミンA
176 µg
ビタミンD
0.3 µg
ビタミンK
78 µg
ビタミンE
2.4 mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • 松葉かに(殻付き)
    70 g
  • えのきだけ
    20 g
  • 白菜
    50 g
  • 焼き豆腐
    50 g
  • にんじん
    20 g
  • 水菜
    30 g
  • しいたけ
    30 g
  • ねぎ
    20 g
  • だし汁
    • 300 ml
    • 昆布
      5 g
    • かつお節
      10 g
    • 薄口しょうゆ
      大さじ1 (18 g)
    • 大さじ1 (15 g)
    • みりん
      大さじ1 (18 g)
    • 0.5 g
  • 松葉かに(殻付き)
    230 g
  • えのきだけ
    1/6袋 (24 g)
  • 白菜
    1/2枚 (53 g)
  • 焼き豆腐
    1/6丁 (50.0 g)
  • にんじん
    1/6本 (22 g)
  • 水菜
    1/6束 (35 g)
  • しいたけ
    2.5枚 (38 g)
  • ねぎ
    1/4本 (33 g)
  • だし汁
    • 300.0 g
    • 昆布
      5.0 g
    • かつお節
      10.0 g
    • 薄口しょうゆ
      18.0 g
    • 15.0 g
    • みりん
      18.0 g
    • 0.5 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    だし用の水に昆布を入れ、2時間程度浸して火にかけ、沸騰したら昆布が泳ぐ程度の極弱火にして5分煮出します。
  • 2
    お茶用などのパックにかつお節を入れます。かには関節に包丁の根元を当てて切り分けます。
  • 3
    足の殻に包丁を入れ、殻だけを削ぐようにしてさばいていきます。(面倒であれば縦に裂いても良い)
  • 4
    ②のかつお節パックを①に入れ、弱火で5分加熱します。だし汁用の材料を全て入れ、一煮立ちさせたらボウルに移し冷まします。
  • 5
    野菜類は、それぞれ食べやすい大きさに切り分けます。
  • 6
    土鍋にかにと水菜以外の具を入れ、④のだしを加えます。具に8割がた火が通ったらかにを入れます。
  • 7
    再沸騰したら水菜を入れ、余熱で火を通して出来上がりです。
  • 8
    ※煮汁は全体量の6割を可食量として栄養価計算しています。

  • このレシピに使われている食材について


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