和風ねぎとろハンバーグ 和風ねぎとろハンバーグ

和風ねぎとろハンバーグ

  • エネルギー 206 kcal
  • 食塩相当量 1.3 g

和風ねぎとろハンバーグ

  • エネルギー 206 kcal
  • 食塩相当量 1.3 g
りおりんりんさんのレシピ
30分以内

まぐろとねぎを組み合わせたハンバーグ。ねぎのシャキシャキとした食感がおいしさを引き立てます。
  • 塩分カット


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
206 kcal
食塩相当量
1.3 g
たんぱく質
26.7 g
脂質
4.4 g
炭水化物
15.2 g
糖質
14.1 g
食物繊維
1.1 g
水溶性食物繊維
0.3 g
不溶性食物繊維
0.9 g
カリウム
644 mg
カルシウム
36 mg
マグネシウム
50 mg
リン
302 mg
1.4 mg
亜鉛
0.6 mg
ヨウ素
19 µg
コレステロール
41 mg
ビタミンB1
0.12 mg
ビタミンB2
0.10 mg
ビタミンC
14 mg
ビタミンB6
0.83 mg
ビタミンB12
1.4 µg
葉酸
45 µg
ビタミンA
55 µg
ビタミンD
3.6 µg
ビタミンK
27 µg
ビタミンE
1.4 mg
飽和脂肪酸
0.73 g
一価不飽和脂肪酸
1.37 g
多価不飽和脂肪酸
1.42 g
エネルギー
206 kcal
食塩相当量
1.3 g
たんぱく質
26.7 g
脂質
4.4 g
炭水化物
15.2 g
糖質
14.1 g
食物繊維
1.1 g
水溶性食物繊維
0.3 g
不溶性食物繊維
0.9 g
カリウム
644 mg
カルシウム
36 mg
マグネシウム
50 mg
リン
302 mg
1.4 mg
亜鉛
0.6 mg
ヨウ素
19 µg
コレステロール
41 mg
ビタミンB1
0.12 mg
ビタミンB2
0.10 mg
ビタミンC
14 mg
ビタミンB6
0.83 mg
ビタミンB12
1.4 µg
葉酸
45 µg
ビタミンA
55 µg
ビタミンD
3.6 µg
ビタミンK
27 µg
ビタミンE
1.4 mg
飽和脂肪酸
0.73 g
一価不飽和脂肪酸
1.37 g
多価不飽和脂肪酸
1.42 g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • まぐろ(刺身用)
    100 g
  • 小ねぎ(小口切り)
    20 g
  • 大根おろし
    50 g
  • サラダ油
    小さじ1/2 (2 g)
  • A
    • しょうが(すりおろし)
      5 g
    • 片栗粉
      大さじ1 (9 g)
    • しょうゆ
      小さじ1/3 (2 g)
  • たれ
    • しょうゆ
      小さじ1 (6 g)
    • みりん
      小さじ1 (6 g)
    • 小さじ1 (5 g)
    • 砂糖
      小さじ1/3 (1 g)
    • 和風だしの素
      少々
  • まぐろ(刺身用)
    100.0 g
  • 小ねぎ(小口切り)
    22 g
  • 大根おろし
    2cm (59 g)
  • サラダ油
    2.0 g
  • A
    • しょうが(すりおろし)
      1/2片 (6.3 g)
    • 片栗粉
      9.0 g
    • しょうゆ
      2.0 g
  • たれ
    • しょうゆ
      6.0 g
    • みりん
      6.0 g
    • 5.0 g
    • 砂糖
      1.0 g
    • 和風だしの素
      0.0 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    まぐろは包丁でたたき、ミンチ状にします。
  • 2
    ボウルにまぐろ、小ねぎ、Aを加えて混ぜ合わせます。人数分に等分し、小判型にします。
  • 3
    フライパンにサラダ油を中火で熱し、2を焼きます。こんがり焼き色がついたら裏返して蓋をし、弱火で火が通るまで焼きます。
  • 4
    ハンバーグを一度取り出し、同じフライパンに混ぜ合わせたたれの材料を入れ、とろみがつくまで煮詰めます。
  • 5
    ハンバーグを戻し入れて、たれと絡め合わせたら器に盛ります。
  • 6
    水けを軽く絞った大根おろし、残ったたれをかけたら出来上がりです。

  • レシピQA

    まぐろはどんなまぐろがお勧めですか?

    • 2021年08月05日

    ご質問ありがとうございます。こちらのレシピでは、「めばちまぐろの赤身」を使用しております。スーパーマーケット等で売られているまぐろの「赤身」や「中落ち」を選んでいただければと思います。「中トロ」など脂質の多い部位でもお作りいただけますが、ハンバーグを焼く際に形が崩れやすいためご注意ください。参考になれば幸いです。

    • おいしい健康管理栄養士
    • 2021年08月06日

    材料リストにネギがありますが、調理工程にないのでネギの調理法も含めて欲しいです

    • 2023年07月14日

    貴重なご連絡、誠にありがとうございます。レシピに不備があり、申し訳ございませんでした。小口切りにした小ねぎは、レシピ手順2にてA、まぐろと共に混ぜ合わせていただければと思います。レシピを修正いたしましたので、ご確認いただけたら幸いです。

    • おいしい健康管理栄養士
    • 2023年07月18日

    このレシピに使われている食材について


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