だんご汁(えんげ食・介護食)
- エネルギー 210 kcal
- 食塩相当量 1.4 g
だんご汁(えんげ食・介護食)
- エネルギー 210 kcal
- 食塩相当量 1.4 g
30分以内
大分県の郷土料理「だんご汁」をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食。ベタつくだんごも食べやすく仕上がります。
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えんげ食
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
骨折
関節リウマチ
フレイル(年齢に合わせた体作り)
低栄養予防
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
骨折
関節リウマチ
フレイル(年齢に合わせた体作り)
低栄養予防
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
210
kcal
食塩相当量
1.4
g
たんぱく質
7.6
g
脂質
3.8
g
炭水化物
38.5
g
糖質
36.3
g
食物繊維
2.2
g
水溶性食物繊維
0.8
g
不溶性食物繊維
1.4
g
カリウム
311
mg
カルシウム
30
mg
マグネシウム
20
mg
リン
76
mg
鉄
0.6
mg
亜鉛
0.8
mg
ヨウ素
1156
µg
コレステロール
13
mg
ビタミンB1
0.19
mg
ビタミンB2
0.08
mg
ビタミンC
4
mg
ビタミンB6
0.13
mg
ビタミンB12
0.4
µg
葉酸
19
µg
ビタミンA
115
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
2
µg
ビタミンE
0.3
mg
飽和脂肪酸
1.27
g
一価不飽和脂肪酸
1.41
g
多価不飽和脂肪酸
0.61
g
エネルギー
210
kcal
食塩相当量
1.4
g
たんぱく質
7.6
g
脂質
3.8
g
炭水化物
38.5
g
糖質
36.3
g
食物繊維
2.2
g
水溶性食物繊維
0.8
g
不溶性食物繊維
1.4
g
カリウム
311
mg
カルシウム
30
mg
マグネシウム
20
mg
リン
76
mg
鉄
0.6
mg
亜鉛
0.8
mg
ヨウ素
1156
µg
コレステロール
13
mg
ビタミンB1
0.19
mg
ビタミンB2
0.08
mg
ビタミンC
4
mg
ビタミンB6
0.13
mg
ビタミンB12
0.4
µg
葉酸
19
µg
ビタミンA
115
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
2
µg
ビタミンE
0.3
mg
飽和脂肪酸
1.27
g
一価不飽和脂肪酸
1.41
g
多価不飽和脂肪酸
0.61
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
だんご(だんご汁)80 g
-
│だし汁40 ml
-
0.8 g
-
豚肉(だんご汁)18 g
-
│だし汁小さじ2と3/4強 (14 g)
-
0.14 g
-
大根(だんご汁)27 g
-
│だし汁小さじ1と3/4強 (9 g)
-
0.2 g
-
にんじん(だんご汁)18 g
-
│だし汁小さじ1と3/4強 (9 g)
-
0.14 g
-
こんにゃく(だんご汁)15 g
-
│だし汁小さじ1 (5 g)
-
0.12 g
-
だんご汁の汁150 g
-
│ソフティアS1.5 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
2
ミキサーに温かいだんご、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
3
2を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
4
ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
5
6
ミキサーに豚肉、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
7
6を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
8
ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
9
大根、にんじん、こんにゃくも5〜8の手順で作ります。
10
だんごは適当な太さに切り、豚肉、大根、にんじん、こんにゃくは適当な大きさに切り分け、器に盛りつけます。
11
だんご汁の汁にとろみ材を加え、とろみをつけ、器に流し込みます。 ※とろみ材はソフティアS(ニュートリー)を使用
12
ゲル化材で固めたゼリーは、65℃まで温めることができます。
13
※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
14
※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。