しょうがで冷え性改善!体の中からポカポカのおすすめレシピ3選

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様々な効能がある香味野菜「しょうが」

しょうがにはさわやかな香りと辛味があり、古くから香辛料や薬として使われてきました。食欲増進や殺菌作用、冷え性を改善する効果などがあるといわれています。今回はしょうがについて、体をポカポカにあたためる食べ方などを詳しくご紹介します。

しょうがの辛味成分が体をあたためる!?

しょうがに含まれる注目の栄養素は、独特の辛味成分です。ジンゲロールは生のしょうがに含まれている辛味成分のひとつで、加熱や乾燥によって一部がショウガオールに変化します。ジンゲロールやショウガオールには、血行を促進する働きがありますが、ショウガオールのほうが体を芯からあたためる効果が高いといわれています。

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冷え性を改善して免疫力をアップするには、生のままのものより「加熱したしょうが」や「干ししょうが」がオススメです。一日あたり10g(大人の親指の指先から第一関節までの大きさ)程度を目安にしてみましょう!

選び方のポイント

しょうがはかたく締まっていて、表面がなめらかでツヤがあるものを選びましょう。ふっくらとして肉厚なものが良品です。やわらかいもの、皮にしわのあるものは鮮度が落ちている可能性があるので避けましょう。

調理のポイント

皮の下に栄養が多く含まれているので、できれば皮ごと使ったほうが〇。汚れがあり皮をむくときは、スプーンで削ると薄くむけます。しょうがには肉や魚の臭みを消し、たんぱく質分解酵素の働きで肉質をやわらかくする効果もあります。

旬と保存の方法

新しょうがの旬は6~8月、ひねしょうがは秋に収穫され一年中出回っています。 新聞紙で包み、15℃以下なら常温保存ができます。使いかけのものは、水けをふき取ってからラップで包み、冷蔵庫の野菜室で保存します。すりおろしを保存袋に入れて薄くのばして冷凍すると、使いたい分だけ手で折れるので便利です。この他、天日干し、甘酢漬け、シロップなどにして保存ができます。 体をあたためるしょうが、いろいろなレシピで美味しく味わってください!

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編集:おいしい健康編集部
監修:おいしい健康管理栄養士