「キウイ」には女性にうれしい栄養がギュギュギュッと詰まってる!

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絶妙な酸味と食べやすさが魅力

独特の絶妙な酸味が甘みと絡み合う、キウイフルーツ。そのままでも、ヨーグルトや他のフルーツと合わせても食べやすいことから、朝食フルーツとしても人気ですよね♪ニュージーランド産のイメージが強く日本ではあまり栽培されていないと思いがちですが、実は国内での生産量も増えています。
今回はキウイの豊富な栄養について、また甘いキウイフルーツの選び方や、上手なヘタの取り方をご紹介します!

女性に嬉しい栄養の宝庫

キウイはビタミンCがとっても豊富なことで有名です。ビタミンCは熱に弱い栄養素ですが、キウイなら生食出来るのでしっかり摂ることができます。ビタミンCは皮膚や粘膜を守ってくれる性質があり、女性が気になるシミやそばかす、シワ、たるみなどを改善する美肌効果も期待できます。この他にも、細胞の老化防止を助けるビタミンE、余分な塩分を排出してくれるカリウム、腸内環境を整えてくれる食物繊維など、キウイには栄養がたっぷりつまっています。
また、たんぱく質分解酵素のアクチニジンを含むため肉料理と一緒に食べると消化が促されると言われています。ただし、この酵素は加熱すると死んでしまうため、生で食べるのがオススメです♪

選び方のポイント

キウイには果肉が緑色のものと、黄色のものがあります。緑色のものは酸味と甘さのバランスがとれた味、黄色のものは酸味が少し控えめで、甘めの味です。キウイを選ぶときは、皮の色が濃すぎず、茶色いうぶ毛が全体に均一に生えているものを選びましょう。
食べ頃を知るには、全体を軽く握って持ってみてください。全体に少し柔らかさを感じた頃が食べごろです!

調理のポイント

一番簡単なのは、キウイを横に2つに切り、スプーンですくって食べる食べ方です。すぐに用意ができるので、朝食の時間がないときにもオススメです。皮をむいて使うときは、軸のまわりにくるりと切り目を入れて、ぐるっと数回軸を中心に回しましょう。軸の硬い部分が簡単に取れ、おいしく食べることができます。

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また、キウイをスムージーに活用するのもオススメです。キウイは酸味がしっかりと効いているので、スムージーの味を引き締めることができます。

旬と保存の方法

キウイの旬は11~3月。今はちょうど、甘みが増す時期です。 キウイは冷蔵庫で3〜4ヶ月保存することができます。このとき、乾燥を防ぐためビニール袋などに入れて密封すると◎。まだ硬く、熟していないものは室温で保存すると追熟されるため、早く食べたいときは室温で保存しましょう。室温で保存する場合も、食べる数時間前に冷蔵庫で冷やすと、ひんやりおいしく食べられます。

旬の時期に、甘酸っぱいキウイで栄養補給しましょう♪

キウイのおいしい健康レシピ3選

プルーンとキウイのヨーグルト
by dechikgさん
肌や血管の老化を予防してくれる、ビタミンA・C・Eを含みます。不足しがちなカルシウムも1日の約20%摂れます。
キウイとバナナと水菜のスムージー
by rie-tinさん
灰汁の少ない水菜を使った、飲みやすいスムージー。食物繊維やビタミンCが豊富で、お肌の調子が気になる方におすすめです。
簡単 キウイヨーグルトアイス
by ぐびぐびぷは~さん
ビタミンCが、1日分の約35%とたっぷり摂れるキウイのヨーグルトアイス。さっぱりと暑い季節にぴったり!

キウイの栄養価

エネルギー
53 kcal
たんぱく質
1.0 g
脂質
0.1 g
炭水化物
13.5 g
食物繊維
2.5 g
食塩相当量
0.0 g
カリウム
290 mg
カルシウム
33 mg
マグネシウム
13 mg
リン
32 mg
0.3 mg
亜鉛
0.1 mg
ビタミンA
6 µg
ビタミンE
1.3 mg
ビタミンB1
0.01 mg
ビタミンB2
0.02 mg
ビタミンB6
0.12 mg
ビタミンB12
0.0 µg
葉酸
36 µg
ビタミンC
69 mg
ビタミンD
0.0 µg
コレステロール
0 mg
※可食部100gあたりの栄養価です

※2016年1月に配信した記事を一部再編集しています。

編集:おいしい健康編集部
監修:おいしい健康管理栄養士