読む、えいよう

「1週間あんしん献立だより」7月のおすすめ献立part3

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だんだんと蒸し暑くなり、夏日も増えてきましたね。
ちょっと歩いただけで、汗がふき出して大変です。
こまめに水分をとって、夏を乗り切りましょう。
今回は、そんな夏日のときにもうれしい、火を使わないで作れるピラフとサラダの献立を紹介します。

おいしい健康の1週間あんしん献立では、筑波大学附属病院監修のもと、糖尿病患者さん向けの1週間分の夕食を提案しています。
1日のエネルギー摂取量が1600kcalの方に合わせた献立を、月替りでお届けします。

糖尿病ではない方にも“健康的な食事”として、楽しんでいただける内容なので、献立を考えるのがつらいときにも、ぜひ参考にしてみてください。
7月の献立のテーマは「レンジ・トースター・炊飯器にお任せ献立」です。

7月の1週間献立

土曜日 食感と香りを楽しむ 夏献立
日曜日 手掴みで食べたい 手羽元がメインの和献立
月曜日 夏野菜たっぷり お手軽タコライスの献立
火曜日 パンチのあるにんにくが食欲をそそる和食献立
水曜日 2品でボリューム満点 たこのピラフ献立
木曜日 暑い日に食べたい ピリ辛バンバンジー献立
金曜日 忙しい日に コンビニ食材で作るうどん献立

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今回のピックアップ献立

今回ご紹介するのは、水曜日の2品でボリューム満点 たこのピラフ献立。
大きく切った「たこ」と「じゃがいも」が入った、ピラフをメインにした献立です。
ピラフはフライパンで炒めなくても、炊飯器で簡単に作れます。
たこのうま味がたっぷりで絶品! じゃがいもが入っているので、食べ応えも◎。

副菜は、にんじんがたっぷり入った“食べるドレッシング”で作るサラダ。
「ドレッシングを手作りするのは難しそう」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、工程は驚くほど簡単です。
にんじんをすりおろして調味料と混ぜるだけなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
このドレッシングは、野菜はもちろん、お肉やお魚にもよく合います。

サラダはピラフが炊き上がる直前に作り始めると、段取りがスムーズです。

主菜●たことじゃがいものピラフ
たこのうま味をしっかり吸ったお米と、ホクホクのじゃがいもがおいしい一品。
作り方は具材を切って炊飯器に入れるだけなので、とても簡単です。
じゃがいもは食物繊維が豊富なので、押し麦と一緒に入れることで、ほぼ一食分の食物繊維が補えます。
具材を大きく切ることで、しっかり噛みながら食べることができ、早食いを防ぐ効果も。
味のアクセントにオリーブを入れると、程よい苦味と風味が楽しめます。


副菜●にんじんドレッシングのサラダ
一人分でにんじん3分の1本分を使う“食べるドレッシング”で作るサラダです。
ドレッシングは、すりおろしたにんじんとりんご酢、オリーブ油、塩を混ぜるだけ。
ちぎったレタスにかけて、アーモンドを散らせば完成です。
アーモンドで食感と香ばしさがプラスされ、飽きずに食べることができます。

もっと詳しく知りたい方は、こちらへどうぞ。 筑波大学附属病院監修 糖尿病患者さんのための1週間あんしん献立

*この記事内の献立は、1食のエネルギー摂取量を500〜600kcal、食塩相当量を2.5g以下(1週間平均で1食あたり)、食物繊維を7g以上(1週間平均で1食あたり)の基準で作成しています。

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編集:おいしい健康編集部
監修:おいしい健康管理栄養士
撮影:寺澤太郎
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