

鍋焼きうどん
- エネルギー 408 kcal
- 食塩相当量 3.6 g
鍋焼きうどん
- エネルギー 408 kcal
- 食塩相当量 3.6 g
30分以内
寒い季節にぴったりの熱々の鍋焼きうどん。煮込むだけであっという間にできるので、忙しい日や疲れた日にもおすすめです。
このレシピのエピソード
冷凍ほうれん草や市販のえび天を使って、寒い日にぴったりの鍋焼きうどんに。少し長めに煮込むとうどんがやわらかくなり、胃腸が弱っている時にもおすすめです。うどんが長い場合は、煮込む前に切っておくと食べやすくなります。体調や味覚にあわせて、えび天ではなく消化にやさしい鶏肉にしたりと具材のアレンジできます。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
408
kcal
食塩相当量
3.6
g
たんぱく質
23.7
g
脂質
10.3
g
炭水化物
56.5
g
糖質
52.1
g
食物繊維
4.4
g
カリウム
439
mg
カルシウム
112
mg
マグネシウム
64
mg
リン
276
mg
鉄
2.1
mg
亜鉛
1.7
mg
ヨウ素
2273
µg
コレステロール
273
mg
ビタミンB1
0.14
mg
ビタミンB2
0.36
mg
ビタミンC
6
mg
ビタミンB6
0.20
mg
ビタミンB12
1.5
µg
葉酸
92
µg
ビタミンA
258
µg
ビタミンD
2.7
µg
ビタミンK
101
µg
ビタミンE
2.9
mg
エネルギー
408
kcal
食塩相当量
3.6
g
たんぱく質
23.7
g
脂質
10.3
g
炭水化物
56.5
g
糖質
52.1
g
食物繊維
4.4
g
カリウム
439
mg
カルシウム
112
mg
マグネシウム
64
mg
リン
276
mg
鉄
2.1
mg
亜鉛
1.7
mg
ヨウ素
2273
µg
コレステロール
273
mg
ビタミンB1
0.14
mg
ビタミンB2
0.36
mg
ビタミンC
6
mg
ビタミンB6
0.20
mg
ビタミンB12
1.5
µg
葉酸
92
µg
ビタミンA
258
µg
ビタミンD
2.7
µg
ビタミンK
101
µg
ビタミンE
2.9
mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
1人分が作りやすい分量です。
-
うどん(ゆで)200 g
-
ほうれん草(冷凍)30 g
-
卵(Lサイズ)60 g
-
えび天(市販、1人1本)30 g
-
蒸しかまぼこ20 g
-
しいたけ12 g
-
Aだし汁300 ml
-
Aしょうゆ大さじ1と1/2 (27 g)
-
Aみりん大さじ1と1/2 (27 g)
-
うどん(ゆで)200.0 g
-
ほうれん草(冷凍)30.0 g
-
卵(Lサイズ)1.5個 (70 g)
-
えび天(市販、1人1本)33 g
-
蒸しかまぼこ20.0 g
-
しいたけ1枚 (15 g)
-
Aだし汁300.0 g
-
Aしょうゆ27.0 g
-
Aみりん27.0 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
しいたけは石づきを落として花切りにし、かまぼこは1cmの厚さに切ります。

2
土鍋にAを入れて中火にかけ、ひと煮立ちしたらうどんを入れて蓋をします。再び煮立ったら弱火にし、3分ほど煮込みます。
3
蓋を開け、ほうれん草は冷凍のまま入れ、真ん中に卵を割り入れます。蓋をし、卵が好みのかたさになるまで加熱します。
4
蓋を開け、えび天とかまぼこをのせて出来上がりです。
5
※栄養価はつゆの全体の1/2量を可食量として計算しています。