

鶏しょうゆラーメン
- エネルギー 363 kcal
- 食塩相当量 3.7 g
鶏しょうゆラーメン
- エネルギー 363 kcal
- 食塩相当量 3.7 g
45分以内
身近な材料で作れる、鶏のうま味がきいたしょうゆラーメン。しっとりしたゆで鶏が、しょうゆスープによく合います。
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手順を簡素化
このレシピのエピソード
ゆで鶏を作った後の煮汁を、ラーメンのスープに使用したお手軽レシピ。オイスターソースとしょうゆを合わせることで、コクのある味わいに。味覚が感じにくい時や食欲のない時にもおすすめです。その時の体調や味覚に合わせて、卵や野菜をトッピングしてもおいしくいただけます。残った鶏肉は、冷蔵庫で保存し、サラダや和え物などにも活用できます。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
363
kcal
食塩相当量
3.7
g
たんぱく質
21.6
g
脂質
4.3
g
炭水化物
64.9
g
糖質
58.8
g
食物繊維
6.1
g
カリウム
631
mg
カルシウム
32
mg
マグネシウム
41
mg
リン
202
mg
鉄
1.0
mg
亜鉛
1.0
mg
ヨウ素
0
µg
コレステロール
37
mg
ビタミンB1
0.08
mg
ビタミンB2
0.10
mg
ビタミンC
2
mg
ビタミンB6
0.34
mg
ビタミンB12
0.2
µg
葉酸
23
µg
ビタミンA
9
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
12
µg
ビタミンE
0.4
mg
エネルギー
363
kcal
食塩相当量
3.7
g
たんぱく質
21.6
g
脂質
4.3
g
炭水化物
64.9
g
糖質
58.8
g
食物繊維
6.1
g
カリウム
631
mg
カルシウム
32
mg
マグネシウム
41
mg
リン
202
mg
鉄
1.0
mg
亜鉛
1.0
mg
ヨウ素
0
µg
コレステロール
37
mg
ビタミンB1
0.08
mg
ビタミンB2
0.10
mg
ビタミンC
2
mg
ビタミンB6
0.34
mg
ビタミンB12
0.2
µg
葉酸
23
µg
ビタミンA
9
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
12
µg
ビタミンE
0.4
mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 2 人分
-
鶏むね肉(皮付き)300 g
-
砂糖小さじ1 (3 g)
-
A水600 ml
-
A長ねぎ(青い部分、スープのだし用)30 g
-
Aしょうが(薄切り、スープのだし用)15 g
-
Aしょうゆ大さじ2 (36 g)
-
Aオイスターソース大さじ1 (18 g)
-
中華めん(生)220 g
-
長ねぎ(白髪ねぎ)10 g
-
鶏むね肉(皮付き)300.0 g
-
砂糖3.0 g
-
A水600.0 g
-
A長ねぎ(青い部分、スープのだし用)1/3本 (50 g)
-
Aしょうが(薄切り、スープのだし用)1片 (19 g)
-
Aしょうゆ36.0 g
-
Aオイスターソース18.0 g
-
中華めん(生)220.0 g
-
長ねぎ(白髪ねぎ)1/8本 (17 g)
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
鍋にAを入れて中火にかけます。鶏肉は皮を付けたまま、砂糖をもみ込みます。
鶏肉の厚みがある部分は、火の通りをよくするために切り込みを入れても結構です。

2
Aがひと煮立ちしたら1の鶏肉を入れ、再び煮立ったら蓋をして火を消し、そのまま30分ほどおきます。

3
めんをゆでる湯(分量外)を沸かします。2の鶏肉と長ねぎ、しょうがを取り出し、鶏肉は皮を外して薄いそぎ切りにします。
鶏肉に火が通ってない場合は、再度温めてください。煮汁がスープになります。

4
めんを袋の表示の時間ゆで、湯をきって器に盛ります。温めた煮汁を注ぎ、鶏肉と白髪ねぎを盛り付けて出来上がりです。
残った鶏肉は、冷蔵庫で保存し、サラダや和え物などにお使いください。
5
※スープは全体の7割、鶏肉は1/3量を可食量として栄養価計算しています。