アイリーンさんのレシピのエピソード
食物繊維の補給になればと「もち麦ごはん」にする日もあるのですが、独特の匂いが気になると家族からは不評でした。しょうがなど香りの良い野菜をたっぷり使った麻婆丼にしたら、麦の匂いは気にならなかったようです。塩分や油も控えめを心がけています(ごま油は少しの量でも満足できるように、香りが高いものを使っています)。
※鶏がらスープの素はホタテのだし入りなどお好みのものを使用してください。
※鶏がらスープの素はホタテのだし入りなどお好みのものを使用してください。
このレシピの栄養価
あなたの食事基準に合わせた
栄養価のグラフが表示されます
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
446
kcal
食塩相当量
2.4
g
たんぱく質
19.4
g
脂質
13.4
g
炭水化物
65.5
g
糖質
59.1
g
食物繊維
6.4
g
カリウム
646
mg
カルシウム
126
mg
マグネシウム
83
mg
リン
171
mg
鉄
2.3
mg
亜鉛
2.1
mg
ヨウ素
2
µg
コレステロール
31
mg
ビタミンB1
0.45
mg
ビタミンB2
0.22
mg
ビタミンC
22
mg
ビタミンB6
0.38
mg
ビタミンB12
0.4
µg
葉酸
105
µg
ビタミンA
105
µg
ビタミンD
0.2
µg
ビタミンK
77
µg
ビタミンE
1.3
mg
エネルギー
446
kcal
食塩相当量
2.4
g
たんぱく質
19.4
g
脂質
13.4
g
炭水化物
65.5
g
糖質
59.1
g
食物繊維
6.4
g
カリウム
646
mg
カルシウム
126
mg
マグネシウム
83
mg
リン
171
mg
鉄
2.3
mg
亜鉛
2.1
mg
ヨウ素
2
µg
コレステロール
31
mg
ビタミンB1
0.45
mg
ビタミンB2
0.22
mg
ビタミンC
22
mg
ビタミンB6
0.38
mg
ビタミンB12
0.4
µg
葉酸
105
µg
ビタミンA
105
µg
ビタミンD
0.2
µg
ビタミンK
77
µg
ビタミンE
1.3
mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
もち麦ご飯(もち麦3割)150 g
-
絹ごし豆腐100 g
-
豚ひき肉40 g
-
長ねぎ75 g
-
にら33 g
-
しょうが(すりおろし)4 g
-
にんにく(みじん切り)1 g
-
ごま油小さじ1/2 (2 g)
-
食べるラー油(トッピング)少々
-
A
-
みりん大さじ2/3 (12 g)
-
オイスターソース小さじ1 (6 g)
-
しょうゆ小さじ1 (6 g)
-
鶏がらスープの素小さじ1/3強 (1 g)
-
塩0.2 g
-
水100 ml
-
-
水溶き片栗粉
-
片栗粉小さじ1と2/3 (5 g)
-
水小さじ1 (5 g)
-
-
もち麦ご飯(もち麦3割)150.0 g
-
絹ごし豆腐1/3丁 (100.0 g)
-
豚ひき肉40.0 g
-
長ねぎ3/4本 (130 g)
-
にら1/3束 (35 g)
-
しょうが(すりおろし)4.0 g
-
にんにく(みじん切り)1/4片 (1.1 g)
-
ごま油2.0 g
-
食べるラー油(トッピング)0.0 g
-
A
-
みりん12.0 g
-
オイスターソース6.0 g
-
しょうゆ6.0 g
-
鶏がらスープの素1.0 g
-
塩0.2 g
-
水100.0 g
-
-
水溶き片栗粉
-
片栗粉5.0 g
-
水5.0 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
長ねぎとにらはみじん切りにします。にらは根元と葉の部分を分けておきます。豆腐は1cm角に切ります。
2
フライパンにごま油をひき、にしょうが、にんにくを加えてから弱火にかけ、香りが立つまで熱します。
3
香りが立ってきたら、みじん切りにしたねぎを加え、しんなりするまで炒めます。
4
豚ひき肉を加えたら中火にし、色が白っぽくなるまで炒め、にらの根元の部分のみを加えて炒め合わせます。
5
混ぜ合わせたAとにらの残りの部分も加え、炒め合わせます。ひと煮立ちしたら、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
6
とろみが付いたら豆腐を加えて、豆腐が崩れないよう静かに混ぜて、再び煮立ったら火を止めます。
7
器にもち麦ご飯を盛り、麻婆豆腐をかけます。食べるラー油をのせて完成です。
ラー油の油が気になる場合は軽くきってからのせます。