

ごろごろ野菜で具材を楽しむ 豚汁
- エネルギー 136 kcal
- 食塩相当量 0.9 g
ごろごろ野菜で具材を楽しむ 豚汁
- エネルギー 136 kcal
- 食塩相当量 0.9 g
15分以内
たくさんの野菜をゴロゴロと大きめに切ることで食べごたえがアップ。具だくさんにすることで、汁量が減り、塩分控えめです。
-
塩分カット
-
食物繊維アップ
このレシピのエピソード
たくさんの野菜を大きめに切ることで、少ない汁の量でも大満足。塩分を控えたい方に。また、たんぱく質や野菜が摂れるので、何品もおかずを用意できない、忙しいときにもおすすめです。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
136
kcal
食塩相当量
0.9
g
たんぱく質
8.8
g
脂質
6.0
g
炭水化物
13.5
g
糖質
11.3
g
食物繊維
2.2
g
水溶性食物繊維
0.6
g
不溶性食物繊維
1.7
g
カリウム
377
mg
カルシウム
34
mg
マグネシウム
31
mg
リン
115
mg
鉄
0.8
mg
亜鉛
1.0
mg
ヨウ素
1501
µg
コレステロール
24
mg
ビタミンB1
0.36
mg
ビタミンB2
0.11
mg
ビタミンC
6
mg
ビタミンB6
0.20
mg
ビタミンB12
0.4
µg
葉酸
29
µg
ビタミンA
65
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
2
µg
ビタミンE
0.5
mg
飽和脂肪酸
1.63
g
一価不飽和脂肪酸
2.31
g
多価不飽和脂肪酸
1.49
g
エネルギー
136
kcal
食塩相当量
0.9
g
たんぱく質
8.8
g
脂質
6.0
g
炭水化物
13.5
g
糖質
11.3
g
食物繊維
2.2
g
水溶性食物繊維
0.6
g
不溶性食物繊維
1.7
g
カリウム
377
mg
カルシウム
34
mg
マグネシウム
31
mg
リン
115
mg
鉄
0.8
mg
亜鉛
1.0
mg
ヨウ素
1501
µg
コレステロール
24
mg
ビタミンB1
0.36
mg
ビタミンB2
0.11
mg
ビタミンC
6
mg
ビタミンB6
0.20
mg
ビタミンB12
0.4
µg
葉酸
29
µg
ビタミンA
65
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
2
µg
ビタミンE
0.5
mg
飽和脂肪酸
1.63
g
一価不飽和脂肪酸
2.31
g
多価不飽和脂肪酸
1.49
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
豚もも薄切り肉35 g
-
ごぼう15 g
-
さつまいも15 g
-
にんじん10 g
-
こんにゃく15 g
-
長ねぎ5 g
-
ごま油小さじ1/2 (2 g)
-
砂糖小さじ1 (3 g)
-
だし汁(かつお・昆布)100 ml
-
みそ小さじ1 (6 g)
-
しょうが(すりおろし)1 g
-
一味とうがらし少々
-
豚もも薄切り肉35.0 g
-
ごぼう1/8本未満 (17 g)
-
さつまいも1/8本未満 (16 g)
-
にんじん1/8本未満 (11 g)
-
こんにゃく1/8枚未満 (15.0 g)
-
長ねぎ1/8本未満 (8.3 g)
-
ごま油2.0 g
-
砂糖3.0 g
-
だし汁(かつお・昆布)100.0 g
-
みそ6.0 g
-
しょうが(すりおろし)1/8片未満 (1.3 g)
-
一味とうがらし0.1 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
ごぼう、長ねぎは斜め切り、さつまいもは1cm幅の半月切り、にんじんはいちょう切り、こんにゃくは食べ安い大きさに切ります。
材料を大きめに切ると、食べごたえがよくなります。

2
鍋にごま油を中火で熱し、豚肉を炒めます。肉の色が変わってきたら、砂糖を加えて炒め合わせます。
3
1の具材を加え油が全体に回ったら、だし汁を加えます。蓋をして、具材がやわらかくなるまで5分ほど煮ます。
加熱時間は2人分の目安です。かたいようであればやわらかくなるまで煮てください。

4
みそとしょうがを加えて混ぜたら出来上がりです。お好みで一味とうがらしを振っていただきます。
レシピQA
-
ごぼうの下処理の仕方はどうしたらいい?
- 2023年07月08日
-
ご質問ありがとうございます。ごぼうは、たわしや手でこするなどしながら泥を水でしっかりと洗い流し、泥が落ちたら、包丁の背でごぼうの表面を軽くなでながら、皮をこそげます(削ります)。表面が真っ白になるまでこそげ落とすと、ごぼうの風味が弱くなるためお好みで加減してください。最後にさっと洗ったら下処理は完了です。また、「洗いごぼう」を使用すると、洗う手間が軽減されるので便利です。参考になれば幸いです。
- おいしい健康管理栄養士
- 2023年07月10日