塩麹でうま味引き立つ 鯛めし 塩麹でうま味引き立つ 鯛めし

塩麹でうま味引き立つ 鯛めし

  • エネルギー 281 kcal
  • 食塩相当量 0.8 g

塩麹でうま味引き立つ 鯛めし

  • エネルギー 281 kcal
  • 食塩相当量 0.8 g
山都すみれさんのレシピ
1時間以上+下準備

冬から春にかけてが旬の鯛を使った一品。塩麹を加えてワンランクアップの味わい!鍋でも炊飯器でも作れます。


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
281 kcal
食塩相当量
0.8 g
たんぱく質
10.5 g
脂質
2.4 g
炭水化物
55.0 g
糖質
54.6 g
食物繊維
0.4 g
水溶性食物繊維
0.0 g
不溶性食物繊維
0.4 g
カリウム
196 mg
カルシウム
7 mg
マグネシウム
25 mg
リン
133 mg
0.6 mg
亜鉛
1.1 mg
ヨウ素
0 µg
コレステロール
20 mg
ビタミンB1
0.08 mg
ビタミンB2
0.03 mg
ビタミンC
0 mg
ビタミンB6
0.18 mg
ビタミンB12
0.4 µg
葉酸
10 µg
ビタミンA
2 µg
ビタミンD
1.5 µg
ビタミンK
0 µg
ビタミンE
0.4 mg
飽和脂肪酸
0.64 g
一価不飽和脂肪酸
0.62 g
多価不飽和脂肪酸
0.63 g
エネルギー
281 kcal
食塩相当量
0.8 g
たんぱく質
10.5 g
脂質
2.4 g
炭水化物
55.0 g
糖質
54.6 g
食物繊維
0.4 g
水溶性食物繊維
0.0 g
不溶性食物繊維
0.4 g
カリウム
196 mg
カルシウム
7 mg
マグネシウム
25 mg
リン
133 mg
0.6 mg
亜鉛
1.1 mg
ヨウ素
0 µg
コレステロール
20 mg
ビタミンB1
0.08 mg
ビタミンB2
0.03 mg
ビタミンC
0 mg
ビタミンB6
0.18 mg
ビタミンB12
0.4 µg
葉酸
10 µg
ビタミンA
2 µg
ビタミンD
1.5 µg
ビタミンK
0 µg
ビタミンE
0.4 mg
飽和脂肪酸
0.64 g
一価不飽和脂肪酸
0.62 g
多価不飽和脂肪酸
0.63 g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • 鯛(3枚おろし)
    30 g
  • 0.5 g
  • 70 g
  • 塩麹
    小さじ1/2 (2.5 g)
  • 90 ml
  • 鯛(3枚おろし)
    60 g
  • 0.5 g
  • 70 g
  • 塩麹
    2.5 g
  • 90.0 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    米は洗い、ざるに上げたら30分以上おきます。
  • 2
    鯛は分量の半分の塩を振り10分おいたら、ペーパータオルで水けを拭き取ります。
  • 3
    残りの塩を振り、トースターや魚焼きグリルでこんがりとするまで焼きます。
  • 4
    鍋に米を入れ分量の水を注ぎ、塩麹を加えたら火にかけます。
  • 5
    沸騰したら2の鯛を入れ、蓋をしたら弱火で15分加熱します。火を消したら、蓋をしたまま15分蒸らします。
  • 6
    鯛の骨と皮を取り除き、ご飯とよく混ぜ合わせたら出来上がりです。

  • レシピQA

    手順1で塩を2回振りますが、分量の半分ずつ振るので合ってますか?

    • 2019年06月19日

    ご質問ありがとうございます。 手順がわかりにくく、申し訳ございませんでした。 「塩」についてですが、分量の半分は鯛の「臭み抜き」に使用し、残りは鯛の「下味」として使用しております。 また、レシピの材料や手順を変更しましたので、ご確認いただけたら幸いです。

    • おいしい健康管理栄養士
    • 2019年06月19日

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