簡単 至福のやわらかローストポーク 簡単 至福のやわらかローストポーク

簡単 至福のやわらかローストポーク

  • エネルギー 200 kcal
  • 食塩相当量 1.0 g

簡単 至福のやわらかローストポーク

  • エネルギー 200 kcal
  • 食塩相当量 1.0 g
Chibiko154さんのレシピ
1時間以上+下準備

豚肉の表面をこんがりと焼いたら、あとは湯煎するだけ。しっとりジューシーなローストポークの出来上がりです。
  • 脂質カット
  • カロリーカット


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
200 kcal
食塩相当量
1.0 g
たんぱく質
20.7 g
脂質
13.2 g
炭水化物
0.6 g
糖質
0.3 g
食物繊維
0.3 g
水溶性食物繊維
0.0 g
不溶性食物繊維
0.0 g
カリウム
351 mg
カルシウム
4 mg
マグネシウム
24 mg
リン
200 mg
0.7 mg
亜鉛
2.0 mg
ヨウ素
0 µg
コレステロール
67 mg
ビタミンB1
0.90 mg
ビタミンB2
0.21 mg
ビタミンC
1 mg
ビタミンB6
0.31 mg
ビタミンB12
0.3 µg
葉酸
2 µg
ビタミンA
4 µg
ビタミンD
0.1 µg
ビタミンK
7 µg
ビタミンE
0.7 mg
飽和脂肪酸
3.92 g
一価不飽和脂肪酸
5.47 g
多価不飽和脂肪酸
2.47 g
エネルギー
200 kcal
食塩相当量
1.0 g
たんぱく質
20.7 g
脂質
13.2 g
炭水化物
0.6 g
糖質
0.3 g
食物繊維
0.3 g
水溶性食物繊維
0.0 g
不溶性食物繊維
0.0 g
カリウム
351 mg
カルシウム
4 mg
マグネシウム
24 mg
リン
200 mg
0.7 mg
亜鉛
2.0 mg
ヨウ素
0 µg
コレステロール
67 mg
ビタミンB1
0.90 mg
ビタミンB2
0.21 mg
ビタミンC
1 mg
ビタミンB6
0.31 mg
ビタミンB12
0.3 µg
葉酸
2 µg
ビタミンA
4 µg
ビタミンD
0.1 µg
ビタミンK
7 µg
ビタミンE
0.7 mg
飽和脂肪酸
3.92 g
一価不飽和脂肪酸
5.47 g
多価不飽和脂肪酸
2.47 g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • 豚もも塊肉
    100 g
  • 0.5 g
  • ハーブ入りソルト
    小さじ1/6強 (0.5 g)
  • サラダ油
    小さじ3/4 (3 g)
  • ベビーリーフ
    10 g
  • 豚もも塊肉
    100.0 g
  • 0.5 g
  • ハーブ入りソルト
    0.5 g
  • サラダ油
    3.0 g
  • ベビーリーフ
    10.0 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    豚肉の全体に塩とハーブ入りソルトをまぶし、擦り込みます。
  • 2
    大きめの鍋に豚肉が浸かるくらいの水を入れ、火にかけます。
  • 3
    フライパンにサラダ油を強火で熱し、豚肉の表面がこんがりと焦げ目が付く程度に焼きます。
  • 4
    豚肉が焼き上がったら、温かいうちに冷凍用保存袋に入れてなるべく空気を抜いてしっかり封をします。
  • 5
    沸騰した鍋の火を止め、先程の豚肉を袋ごと浸かるように入れます。蓋をせずに完全に鍋のお湯が冷めるまで放置します。
    多少の空気は入って大丈夫です。空気で豚肉が浮いてくるようであれば、重しの代わりに器をのせてください。
  • 6
    出来上がったら、豚肉を好みの厚さに切り、ベビーリーフとミニトマトとともに器に盛って完成です。

  • レシピQA

    ハーブソルトが無かったので塩コショウで作りましたが、美味しくできました。 質問です。 肉に焼き目をつけてジプロックに入れた際、空気を抜くのが難しくて鍋の中で浮いてきてしまいました。 空気を抜くコツなどあれば教えてください。 (肉が熱くて手で触れていられなかったので、若干雑になってしまったかもしれません)

    • 2019年08月12日

    お作りいただきありがとうございます。 空気を抜くコツですが、ボウルにぬるま湯(冷たい水だと肉が冷めてしまうため)を張り、冷凍用保存袋に豚肉を入れたら、口を持ち、袋をゆっくりと水に沈めると、水圧により空気が抜けますので、最後に口をしっかりと閉めてください。

    • おいしい健康管理栄養士
    • 2019年08月13日

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