【管理栄養士監修】歯ごたえたっぷり「エリンギ」おすすめレシピ
更新: 2022年10月12日 公開: 2016年10月3日
監修:
おいしい健康管理栄養士

エリンギは高級食材のような食感!?
エリンギは、ヨーロッパなどが原産地。日本には自生していないきのこなので、スーパーで売っているのは栽培品です。
エリンギの特徴は、松茸やアワビを思わせるコリコリした弾力と歯ごたえ。味が淡白なので、和・洋・中どんな料理にもよく合います。
今回は、人気のエリンギの栄養や調理のポイントなどについて、詳しくご紹介します。
栄養について
エリンギには、腸の調子を整える食物繊維や、エネルギーの代謝にかかわるビタミンB2が含まれます。
そのほかにも、ナトリウムを体の外に出しやすくし、塩分のとりすぎを調節するのに役立つカリウム、日光に当たると体内でビタミンDに変化して、カルシウムの吸収を助けるエルゴステロールなどを含み、さまざまな栄養素があるのが特徴です。
選び方のポイント
軸が白くて弾力があり、カサの色が薄い茶色のものを選びましょう。
包装パックの内側に水滴のついているものは、新鮮でない可能性があります。
カサの縁が内側に巻いているものを選びましょう。
調理のポイント
洗うと風味が落ちるため、汚れはキッチンペーパーでふき取る程度で大丈夫です。
エリンギは、切り方によって食感が変わるので、レシピに合わせて切り分けてみましょう。
縦方向の切り方は炒め物や揚げ物、乱切りは煮込み料理、手で裂くと味が染み込みやすくなるのでマリネやスープなどにおすすめです。さらに、輪切りにして切り込みを入れると、ホタテの貝柱に似た食感が楽しめますよ。
旬と保存の方法
栽培物のエリンギは、年間を通しておいしくいただけます。
水分がついていると傷みやすいので、注意が必要です。水けがある場合は、ふき取ってラップで包み、冷蔵庫の野菜室で保存します。
長期間保存したいときは、お好みの大きさにカットして、冷凍用保存用袋に入れて冷凍しましょう。解凍せずにそのまま使えます。
ぜひ、おいしい健康のエリンギレシピを試してみてください。
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