読む、えいよう

歯ごたえたっぷり「エリンギ」おすすめレシピ

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エリンギは高級食材のような食感!?

エリンギはヨーロッパなどが原産地。日本には自生していないきのこなので、スーパーで売っているのは栽培品です。エリンギの特徴は、松茸やアワビを思わせるコリコリした弾力と歯ごたえ。味が淡白なので、和・洋・中どんな料理にもよく合います!今回は人気のエリンギの栄養や調理のポイントなどについて、詳しくご紹介します。

栄養について

エリンギには、腸の調子を整える食物繊維のほか、エネルギーの代謝にかかわるビタミンB2、口内炎予防や二日酔いの改善に役立つナイアシン、塩分を排泄して血圧の上昇を抑えるカリウム、日光に当たるとビタミンDに変化してカルシウムの吸収率を高めるエルゴステロールなどの栄養が豊富に含まれています。特に、きのこに含まれるβ-グルカンという食物繊維には、免疫機能を高める働きがあるといわれています。

選び方のポイント

軸が白くて弾力があり、カサの色が薄い茶色のものを選びましょう。包装パックの内側に水滴のついているものは、新鮮でない可能性があります。カサの縁が内側に巻いているものを選びましょう!

調理のポイント

洗うと風味が落ちるため、キッチンペーパーでふき取る程度で大丈夫です。 エリンギは切り方によって食感が変わるので、レシピに合わせて切り分けてみましょう。縦方向の切り方は炒め物や揚げ物、乱切りは煮込み料理、手で裂くと味が染み込みやすくなるのでマリネやスープなどにオススメ。さらに、輪切りにして切り込みを入れるとホタテの貝柱に似た食感が楽しめますよ。

旬と保存の方法

栽培物のエリンギは、年間を通して美味しくいただけます。水分がついていると傷みやすいので、水けをふき取ってラップで包み、冷蔵庫の野菜室で保存します。長期間保存したいときは、お好みの大きさにカットして、保存袋に入れて冷凍します。解凍せずにそのまま使えます。 ぜひ、おいしい健康のエリンギレシピを試してみてください。

エリンギのおいしい健康レシピ3選

エリンギ肉巻きソテー
フライパン1枚のお手軽レシピ。大きくカットしたエリンギで噛み応えをアップ!少ないお肉でも満足度◎の一品です。
たことエリンギの酢味噌和え
簡単で、さっぱりと頂けます。大きめのカットで、噛みごたえがあるため、しっかりよく噛んで頂きましょう。
エリンギの帆立風 にんにくバター醤油焼き
見た目も味も帆立!?な一品。エリンギは脂質の代謝を助けるビタミンB2や、コレステロール値低下に役立つ食物繊維が豊富です。

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編集:おいしい健康編集部
監修:おいしい健康管理栄養士
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