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夏を代表する出世魚!「スズキ」レシピはいかが?

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縁起の良い出世魚「スズキ」

スズキは成長とともに名前がかわる出世魚。夏を代表する魚です!
日本では昔から縁起の良い魚として、めでたい席や祝いの席の料理に好んで使われています。
上品な味わいのスズキをぜひ、旬の時期にはご家庭でも調理してみましょう。

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スズキの栄養

スズキは高たんぱく質で低脂質な白身魚です。同じく夏が旬のいわしと比べると、脂質は1/2以下。
身がやわらかく消化もよいため、病中病後やお年寄りの方でも食べやすい魚です。
また、目や皮膚の粘膜を健康に保つビタミンAが特に豊富で、皮にはカルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富に含まれています。
皮にも栄養がたくさん含まれているので、苦手でない方は皮まで食べるのがおすすめです!

選び方のポイント

全体に身がしまっていてハリがあるもの、エラが鮮やかでうろこが落ちておらず、目が透明なものを選びましょう。
尾の付け根がふっくらしているものは味がよいとされています。
25cmくらいまでは体に黒い斑点がありますが、成長とともに消えていきます。
また、切り身の場合は皮の色が濃く、身にハリがあり血合いの色が鮮やかなものを選びましょう。

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調理のポイント

脂肪分が少なく、弾力のある白身は刺身に向いています。中でもスズキの「あらい」は有名です。
「あらい」とは、薄切りにした身を氷水にさらして急速に冷やすことで、身を引き締めてコリコリとした感触を楽しめるようにした刺身のことです。
淡白な味わいでさっぱり食べられるため、夏バテで食欲が無いときにもぴったり!
また、タラなどの白身魚と同じようにムニエル、蒸し物、焼き物と様々な料理にも合います。
くせのある香りが苦手な場合は、香草やスパイスなどを使うとよいでしょう。

旬と保存の方法

旬は6〜8月。夏の白身魚として知られますが、西日本では秋から冬に産卵のためにやってくるスズキを「腹太」と呼び、子持ちで脂がのり美味とされています。
切り身の場合、保存の際は表面の水分を拭き取り、ラップに包んでジッパー付きのビニール袋に入れます。
一尾の場合は、内臓やエラをとる下処理をしてから同様に保存しましょう。
冷蔵で2~3日、冷凍で1ヶ月を目安に使い切ると◎。解凍する時は、冷蔵庫で半日ぐらいかけてゆっくりと解凍しましょう。
出てきた水分は拭き取ってから調理すると調味料のなじみが良くなります。

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旬の時期に、ぜひおいしい健康のレシピで試してみてください!

おいしい健康のおすすめレシピ

スズキのムニエル
バジルとレモンの香りが爽やかなスズキのムニエル。夏の代表的な魚のすずきを洋風に味わえます。
夏バテ解消 切り身魚の香味野菜ソース
魚焼きグリルを使ってできるお手軽レシピ。香味野菜とポン酢でさっぱりと頂けます。

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編集:おいしい健康編集部
監修:おいしい健康管理栄養士
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