おでん(えんげ食・介護食)
- エネルギー 67 kcal
- 食塩相当量 1.7 g
おでん(えんげ食・介護食)
- エネルギー 67 kcal
- 食塩相当量 1.7 g
1時間以上
冬の定番メニュー。よく使う食材をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食です。ベタつく里芋も食べやすく仕上がります。
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えんげ食
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
67
kcal
食塩相当量
1.7
g
たんぱく質
3.8
g
脂質
0.6
g
炭水化物
12.5
g
糖質
10.7
g
食物繊維
1.8
g
水溶性食物繊維
0.5
g
不溶性食物繊維
1.3
g
カリウム
438
mg
カルシウム
38
mg
マグネシウム
24
mg
リン
77
mg
鉄
0.4
mg
亜鉛
0.2
mg
ヨウ素
2990
µg
コレステロール
4
mg
ビタミンB1
0.05
mg
ビタミンB2
0.04
mg
ビタミンC
8
mg
ビタミンB6
0.10
mg
ビタミンB12
0.8
µg
葉酸
30
µg
ビタミンA
1
µg
ビタミンD
0.2
µg
ビタミンK
0
µg
ビタミンE
0.2
mg
飽和脂肪酸
0.08
g
一価不飽和脂肪酸
0.10
g
多価不飽和脂肪酸
0.26
g
エネルギー
67
kcal
食塩相当量
1.7
g
たんぱく質
3.8
g
脂質
0.6
g
炭水化物
12.5
g
糖質
10.7
g
食物繊維
1.8
g
水溶性食物繊維
0.5
g
不溶性食物繊維
1.3
g
カリウム
438
mg
カルシウム
38
mg
マグネシウム
24
mg
リン
77
mg
鉄
0.4
mg
亜鉛
0.2
mg
ヨウ素
2990
µg
コレステロール
4
mg
ビタミンB1
0.05
mg
ビタミンB2
0.04
mg
ビタミンC
8
mg
ビタミンB6
0.10
mg
ビタミンB12
0.8
µg
葉酸
30
µg
ビタミンA
1
µg
ビタミンD
0.2
µg
ビタミンK
0
µg
ビタミンE
0.2
mg
飽和脂肪酸
0.08
g
一価不飽和脂肪酸
0.10
g
多価不飽和脂肪酸
0.26
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
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大根60 g
-
|だし汁大さじ1と1/3 (20 g)
-
0.5 g
-
里芋20 g
-
|だし汁大さじ2/3 (10 g)
-
少々
-
こんにゃく25 g
-
|だし汁小さじ1と3/4強 (9 g)
-
0.2 g
-
さつま揚げ20 g
-
|だし汁大さじ2/3 (10 g)
-
0.2 g
-
おでんのつゆ
-
だし汁150 ml
-
薄口醤油小さじ1弱 (5 g)
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みりん小さじ1弱 (5 g)
-
塩0.3 g
-
0.5 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
食材はすべておでんのつゆで煮る。
2
3
ミキサーに大根、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
4
3を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
5
丸い容器に流し込み、ゼリー状にします。
※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
6
こんにゃくも2〜4の手順で作り、ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。
7
8
ミキサーに温かい里芋、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
9
8を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
10
ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。
※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
11
さつま揚げも7〜9と同様の手順で作り、丸い容器に流し込み、ゼリー状に固めます。
12
大根、こんにゃく、里芋、さつま揚げが固まったら、適当な大きさに切り分け、器に盛りつけます。
13
煮汁50ml/人にとろみ剤を加え、おでんを盛りつけた器にかけます。
※とろみ材はソフティアS(ニュートリー)を使用
14
ゲル化材で固めたゼリーは、65℃まで温めることができます。
15
※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
16
※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。