「今の症状や治療のことをどう話せばいいか迷う」
「先生にほんねが言いにくい」。
そんな悩みを一人で抱え込まず、
医師と一緒に考えるヒントをご紹介します。
医師とのコミュニケーションのヒント
わたしの症状どう伝えればよい?
こんなお悩みはありませんか?
今の治療でいいのかな…
治療にはいくつか選択肢がありますので、症状や生活への影響を相談しながら医師と一緒に方針を検討していくとよいでしょう。
寛解(症状が落ち着いている状態)と
言われたけど…
今よりもっとよい状態を目指したい。そんな希望も医師に伝えるとよいでしょう。「現状維持」だけでなく、生活の質をどう上げていくかも大切です。
先生にほんねが言えない
受診前に、伝えたいことをメモしておくのもおすすめです。日頃の症状や困りごと、治療や将来の希望などについてまとめておくとよいでしょう。
チェックシートを活用して整理しましょう!
医師とのコミュニケーションのための
医師とのコミュニケーションのための
「チェックシート」
一緒に治療を選ぶ
SDMを取り入れた治療選択の流れ
潰瘍性大腸炎の治療では、患者さん一人ひとりに合った治療を見つけていくことが大切です。患者さんの想いや生活のことを共有しながら、一緒に治療を選んでいく考え方をSDM=Shared Decision Making(共同意思決定)と呼びます。
監修:札幌医科大学医学部 消化器内科学講座 教授
仲瀬裕志先生
潰瘍性大腸炎患者さんの声をまとめた
お役立ち資材
みんなの本音
BOOK
治療や日常生活の中で感じる悩みや工夫を集めた、患者さんと医師のコミュニケーションのヒント集。
みんなの本音
BOOK2
「先生に伝えにくいこと」「気になるけど言いそびれてしまうこと」など、患者さんのリアルな声を紹介。
診察のときの状態だけでなく、普段の生活で出ている症状もとても大事です。症状の強さや生活への影響を記録しておくと、治療を考える参考になりますよ。