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話題のスーパーフードで美容と健康をサポート
「アサイー&マキベリー」

アサイー&マキベリーとは?

アサイ&マキベリー

スーパーフードとしておなじみのアサイーの果実。

アマゾン生まれのアサイー

アサイーはブラジルのアマゾン川流域を原産とし、アサイーヤシ(アサイーパーム)とも呼ばれるヤシ科の植物の果実です。和名ではワカバキャベツヤシといい、その名の通り若葉の部分も食用とできますが、一般的にスーパーフードとして直径10mmほどの実の部分が利用されています。

希少なスーパーフード、マキベリー

厳しい自然環境で知られる南米チリ、アルゼンチン南部に自生するホルトノキ科の植物から採れる果実です。厳寒、強風に耐えて実をつける生命力の強い植物であり、その実に含まれる豊富な栄養素が近年注目されています。大規模な人工栽培が行われていないため、流通量が少なく希少性の高いスーパーフードです。果実は黒紫色で、直径4〜6mmと小さめです。

アサイー&マキベリーの栄養価

アサイー&マキベリーボウル

ミネラルやビタミンなど高い栄養価を誇るアサイー

アサイーの果実の95%は硬い種で可食部はわずか5%ほどしかないと言われています。そんな果肉には鉄分やカルシウム等のミネラル、ビタミンEをはじめとしたビタミン類、さらに食物繊維といった様々な栄養素をバランスよく含んでいます。

アントシアニンが豊富なアサイー&マキベリー

アサイーは雨量が多く気温の高い熱帯アマゾン原産、マキベリーは乾燥し、冷涼なパタゴニア地方原産と、産地の気候は大きく違いますが、両者ともその実はツヤのある黒紫色で、ポリフェノールを豊富に含むという特徴は共通しています。
とくにポリフェノールの一種、アントシアニンが多く、マキベリーはアサイーを上回ると言われています。アントシアニンは天然の色素でもあり、両者に共通する果実の黒紫色は、アントシアニンが豊富に含まれていることを表しているのです。

アサイー&マキベリーの食べ方のコツ

アサイー&マキベリーのパウダー

収穫されたアサイーはとても痛みやすく、原産地以外へあまり流通しない食品でした。しかし近年は産業としての栽培も行われ、アサイーはピューレ状の冷凍品や、パウダー状に加工されたもの、マキベリーはパウダー状のものが一般的です。

パウダー状の製品を使うなら

牛乳や豆乳などのドリンクや、ヨーグルト等に混ぜるのが、手軽で味もよいのでおすすめです。パウダー状のタイプは他の食材に加えやすいので、スイーツを初めとしたお料理の風味や色付けに使うなど、アレンジして使える製品です。

ピューレ状のアサイーは

素材の風味がそのまま味わえるピューレ状の製品なら、シリアルやフルーツと組み合わせた定番のアサイーボウルがよいでしょう。また、味にくせがないので、フルーツやヨーグルト、牛乳、豆乳、などと組み合わせてスムージーにすれば、女性が不足しやすい栄養も補えておすすめです。例えば、フルーツなら食物繊維、牛乳やヨーグルトならカルシウム、豆乳なら鉄が摂取できます。

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