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【管理栄養士監修】気になる抜け毛!髪の老化を防ぐにはどうすれば?

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年齢を重ねるにつれ「髪の毛が細くなった」「コシがなくなった」「抜け毛が増えた」などと感じることはありませんか?
髪の寿命による自然現象なのである程度は仕方のないことですが、髪の毛は容姿にも影響するのでどうしても気になってしまうところ。今回はそうした「抜け毛」や「毛髪のトラブル」の改善策をご紹介します。

頭髪トラブルの原因あれこれ

髪のトラブルの原因は実にさまざまです。洗いすぎ・こすりすぎなどの間違ったケア、パーマやカラーリングによる傷み、紫外線の浴びすぎ、ホルモンバランスの乱れ、ストレス過多、不規則な生活など。

また、脂質や炭水化物のとりすぎは頭皮の脂を過剰に分泌させ、フケが増え抜け毛の原因になります。加えて過度の飲酒や喫煙は、髪への栄養吸収を妨げたり、頭皮の血行を悪くするといわれています。

自宅でできる毛髪ケアは?

髪の健康を守るには、生活リズムを整え、十分な睡眠をとることが基本です。そして毛根に十分な栄養を与えるために、毛先だけでなく、頭皮を丁寧に洗浄し、清潔に保ちましょう。血行をよくするために頭皮をやさしくマッサージすることも効果的です。強い紫外線は髪のダメージにつながるので、外出時は帽子をかぶるなど工夫しましょう。

健康な髪をつくる食事とは?

ダイエットなどによる食べる量の不足や、偏った食事は毛髪の栄養まで不足させてしてしまうため、栄養バランスのよい食事が基本です。毛髪の成分の90%以上を占めるたんぱく質は、肉・魚・卵・大豆製品などからしっかりとりましょう。

そのほか、髪や皮膚の健康を保つビタミンB群や、亜鉛も髪を守るのに大切な栄養素です。特に髪の健康に欠かせないのが、ビタミンB群の1種であるビオチンです。ビオチンはレバー・ピーナッツ・くるみ・大豆などに多く含まれています。

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食事から健康な髪の毛をつくっていきましょう!

抜け毛対策に欠かせない「ビタミンB群」がとれるおすすめレシピ3選

鶏むね肉のビーンズ炒め
カシューナッツの代わりに大豆を使用して脂質をカット。大豆にはビタミンB1が含まれており、髪や頭皮の健康のためにはもちろん、疲れにくい体づくりにも役立ちます。
豚レバーの竜田揚げ ねぎソースがけ
豚レバーをカリッと揚げ、特製ねぎソースをかけることで、レバーが苦手な方でも食べやすいように仕上げました。
ベリーとナッツのヨーグルトバーク
ビタミンB群もたんぱく質もとれる、ナッツの食感が楽しい、ヨーグルトを使った冷たいデザート。今の季節にぴったりです。

健康な体作りや生活習慣病予防などに役立つおいしいレシピが満載

おいしい健康では、管理栄養士が監修した1万品のレシピのうち、100品を無料で公開しています。 無料レシピは「人気順」「新着順」「栄養価順」で並び替えることができます。ぜひお試しください。

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編集:おいしい健康編集部
監修:おいしい健康管理栄養士
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