酢を活用して料理の味を引き立てよう!おすすめレシピ紹介

料理の味を引き立てる調味料「酢」

酢は料理の味を引き立てる昔ながらの調味料です。料理にさわやかな酸味をつけるだけでなく、わずかな量を料理に加えるだけで、旨味を引き出し、深みのある味に調えてくれます。
また、アク抜きや色だし、肉や骨をやわらかくするなど、と酢の役割はさまざま。今回はそんな酢について、基本の合わせ酢のレシピやひと味違った活用法などをご紹介します!

アレンジ自在!合わせ酢の作り方

酢の使い方でとして一番に挙がるのは、合わせ酢ではないでしょうか?基本の三杯酢をはじめ、ごまや生姜、からしなどを加えると味のバリエーションが広がります。酢の働きで材料の色が変わることがあるため、食べる直前に和えることが美味しくするコツです。
また、わかめなどの水分を吸収しやすい素材は、だし(酢の半量~同量)を入れると味がマイルドになります。ぜひ試してみてください♪

三杯酢

海藻や野菜などに、和えてお召し上がりください。

(作りやすい分量)

  • 酢:大さじ3
  • しょうゆ:大さじ1
  • 砂糖:大さじ1~2

甘酢

茹でた根菜などに和えると、手軽に食物繊維たっぷりの副菜が完成です!

(作りやすい分量)

  • 酢:大さじ3
  • 砂糖:大さじ2
  • 塩:少々

寿司酢

魚介類の寿司は甘さ控えめ、ちらし寿司はやや甘めがおすすめです。

(ごはん3合分)

  • 酢:大さじ4
  • 砂糖:大さじ3~5
  • 塩:小さじ1と1/2~2

おすすめレシピ3選

さっぱりトマトの三杯酢サラダ
by くみもんたさん
お酢が効いたトマトのさっぱりサラダ!カロリー控えめで、あと1品ほしい時にすぐ作れておススメです。
さつまいものおろし酢和え
by にっくぅ~さん
塩分ゼロでも、納得の美味しさ!さっぱりとした味わいで、素揚げしたさつま芋と、甘酢おろしが好相性です。
超簡単スプーンで食べるカップ寿司
by さん
詰めるだけで簡単手間入らずのカップ寿司。ポン酢を使うことで塩分もカット!華やかでイベントやおもてなしにもオススメです。

酢の意外な使い方

炒め物の仕上げに

炒め物の最後に鍋肌から酢を加えると、油っこさを消してさっぱり美味しく仕上がります。塩炒め、しょうゆ炒め、オイスターソース炒め、ピリ辛炒め、焼きそばなどにオススメです!

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スープ料理に

スープに酢を加えると、薄味でも深みのある味に仕上がります。中華スープ、カレースープ、ミネストローネ、ラーメンなどにオススメです。

こってりとした料理に

味噌やしょうゆ、砂糖などの量を減らして酢を加えて煮込むと、コクがあるが飽きのこない味に仕上がります。さらに臭みを抑える効果も。サバの味噌煮、豚の角煮などにオススメです♪

おすすめレシピ3選

鶏肉と根菜のさっぱり炒め蒸し
by 簡単手抜きママさん
フライパン1枚のお手軽レシピ。ゴロッとした食材で食べごたえ◎!不溶性食物繊維が豊富で、便秘や大腸がんを予防します。
ピリ辛サンラータン
by おいしい健康さん
お酢の酸味でさっぱり!しっかり効いた胡椒がポイントのサンラータン。胡椒の成分ピペリンは血行を良くして、冷え対策に◎!
美味しいって大好評 サバの甘酢煮
by さとみわさん
酸味のある味付けが鯖をさっぱり美味しく仕上げた1品。葱と人参と相性も抜群です。

保存の方法

穀物酢や米酢などは、冷暗所に保存します。直射日光や空気中の酢酸菌などの影響により成分が変化し、風味や品質が劣化することがあるため、開封後はふたをきちんと閉めて立てて保存しましょう。夏場などの気温が高いときは、開封後は冷蔵庫での保存が◎。
また、りんご酢や黒酢などは、それぞれのラベルの表示に従って保存しましょう。

いろんなお酢の活用レシピ、ぜひ試してみてください!

編集:おいしい健康編集部
監修:おいしい健康管理栄養士