読む、えいよう

「1週間あんしん献立だより」5月のおすすめ献立

1645

新緑が美しい季節になりました。買い物へ行けば色とりどりの旬食材が並び、選ぶのも楽しいものです。

おいしい健康の1週間あんしん献立では、筑波大学附属病院監修のもと、糖尿病患者さん向けの1週間分の夕食を提案。 1日のエネルギー摂取量が1600kcalの方に合わせた献立を、月替りでお届けしています。

糖尿病ではない方にも“健康的な食事”として、楽しんでいただける内容になっています。 5月の献立のテーマは「新緑の季節に 春を食べる献立」です。

5月の1週間献立

土曜日 旬食材をふんだんに使った春の和食献立
日曜日 春の香りと甘味を楽しむ ポークソテー献立
月曜日 ご飯がすすむ 中華風卵とじ献立
火曜日 簡単なのに華やか エスニック献立
水曜日 香りと食感を楽しむ あじの漬け丼献立
木曜日 うま辛味が食欲をそそるユッケジャン献立
金曜日 パスタが主役 忙しい日のスピード献立

買い物リストはこちら
土〜火曜日の買い物リスト
水〜金曜日の買い物リスト
 

5月のピックアップ献立

今回ご紹介するのは、木曜日の「うま辛味が食欲をそそるユッケジャン献立」。 主役は、ご飯が進むユッケジャンスープ。忙しい平日でも作りやすい2品献立です。

筑波大学附属病院 管理栄養士の先生より

外食や、自宅でユッケジャンスープを作るために市販のスープの素を使用すると、2倍以上の塩分量をとってしまうこともあります。この献立は風味の出るごぼうや干ししいたけ、戻し汁を使い、塩分を抑える工夫をした一品です。さらにチョレギサラダで彩りも良く、お腹が空いているときに大満足の献立になっています。

主食●麦ご飯(押麦3割・150g)
ご飯は押麦3割の麦ご飯にすることで、白米に比べて食物繊維量がアップ。炊飯器にセットした白米に、押麦と水を加えるだけと炊くのも簡単です。

関連記事:「いつものご飯に「麦」を加えて栄養価&食べごたえUP

主菜●ユッケジャンスープ
スープは一般的に塩分が高くなりがちですが、しいたけのうまみを効かせたり、ごぼうを皮ごと使って風味を出して、おいしさと塩分控えめを両立。コチュジャンや一味とうがらしがピリッと効いていて、ご飯によく合います。肉、野菜たっぷりで、食べごたえじゅうぶん。材料を切って煮るだけと、作り方も簡単です。

ユッケジャンスープ
by おいしい健康さん

副菜●チョレギサラダ
ユッケジャンスープを煮ている間に、さっと作れるサラダはいかがでしょう。サラダが水っぽくならないコツは、ごま油を先にからめることと、調味料を食べる直前にあえること。油を全体にからめることで、野菜の表面がコーティングされ、塩分を加えても水分が出にくくなります。焼きのりやごま油の風味で、減塩しつつおいしく食べられます。

チョレギサラダ
by おいしい健康さん

もっと詳しく知りたい方は、こちらへどうぞ。 筑波大学附属病院監修 糖尿病患者さんのための1週間あんしん献立

*この記事内の献立は、1食のエネルギー摂取量を500〜600kcal、食塩相当量を2.5g以下、食物繊維を7g以上(1週間平均で1食あたり)の基準で作成しています。

「読む、えいよう」をもっと読みたい

あわせて読みたい
「1週間あんしん献立だより」4月のおすすめ献立
「1週間あんしん献立だより」3月のおすすめ献立

編集:おいしい健康編集部
監修:おいしい健康管理栄養士
アプリをインストール