「1週間あんしん献立だより」秋のおすすめ献立
公開: 2026年9月24日
監修:
おいしい健康管理栄養士
涼しい風が吹き始め、朝晩の寒暖差に体の疲れを感じやすいこの季節。過ごしやすくなる一方で、秋の味覚に食欲がそそられたり、毎日の献立づくりに頭を悩ませていませんか?
そんな時期こそ、旬の食材を取り入れたからだ想いの献立で、おいしく健康的に秋の食卓を楽しみましょう。
秋号では、「秋の恵みを味わう 食物繊維たっぷり献立」をご紹介。
麦ご飯やきのこなど食物繊維を含む食材を取り入れた、忙しい毎日でも取り入れやすい2品献立です。れんこん、柿、なす、鮭など秋ならではの食材を使い、素材のうま味をいかして食塩にも配慮しました。
ここでは、特におすすめしたい2つの献立をご紹介します。糖尿病をお持ちでない方にも楽しんでいただける内容なので、毎日の献立に悩んだ時にも、ぜひ参考にしてみてください。
今月のピックアップ献立
レンジで手軽!鮭と秋野菜の彩り蒸し献立

旬の鮭を、香ばしいごま油と香味野菜でさっぱりといただくレンジ蒸し献立です。きのこや野菜をたっぷり使い、麦ご飯と副菜を合わせることで、1食で食物繊維8.5gがとれるのもうれしいポイント。副菜を先に作って冷蔵庫で冷やしておけば、主菜は温かく、副菜はひんやりおいしくいただけます。
レシピはこちらから▼
⭐️鮭と香味野菜のレンジ蒸し
⭐️小松菜と柿の中華マヨあえ
⭐️麦ご飯(押麦3割 150g)
豚肉×秋なすのしょうが炒めが主役の献立

豚肉のうま味とジューシーな秋なすで箸がすすむ、満足感のある献立です。具材を大きめに切ることで、食べごたえを出しました。また野菜をたっぷりと使い、麦ご飯にすることで食物繊維をしっかりと補います。汁物にはかぼちゃと白菜のみそ汁を添えて。汁を作ってから、しょうが炒めを仕上げるとスムーズです。
レシピはこちらから▼
⭐️豚肉となすのしょうが炒め
⭐️かぼちゃと白菜のみそ汁
⭐️麦ご飯(押麦3割 150g)
いかがでしたでしょうか?食べてみたい、作ってみたいと思える献立は見つかりましたか?
おいしい健康の「1週間あんしん献立」では、筑波大学附属病院監修のもと、糖尿病をお持ちの方向けに1週間分の夕食を提案しています。 1日のエネルギー摂取量が1600kcalの方に合わせた献立を、月替りでお届けします。 また、1週間で食材を上手に使い回すことを想定した、週2回の買い物リストも合わせてお使いいただけるのでぜひご活用ください。
秋の1週間献立「旬の味覚を楽しむ献立」
土曜日 レンジで手軽!鮭と秋野菜の彩り蒸し献立
日曜日 豚肉と秋なすのしょうが炒めが主役の献立
月曜日 ほっこり、鶏肉とかぼちゃのトマト煮の洋風献立
火曜日 やさしい、豆腐と卵の中華あん献立
水曜日 魚介のうま味たっぷり、お手軽ドリア献立
木曜日 ふわふわ鶏マヨのボリューム満点献立
金曜日 秋満喫、きのこ南蛮そば献立
*この記事内の献立は、1食のエネルギー摂取量を500〜600kcal、食塩相当量を2.5g以下(1週間平均で1食あたり)、食物繊維を7g以上(1週間平均で1食あたり)の基準で作成しています。



