ご質問ありがとうございます。 こちらのレシピは蓋をして蒸し焼きにするため「たらこ」の全体が白っぽくなったら出来上がりの目安となり、長いもの大きさに関わらず、たらこの色で判断をしていただけたらと思います。 「長いも」は弱火で焼き色がつくまで、じっくりと片面を焼いてから裏返し「たらこ」をのせると、表面はカリッと、中はほくほくとした食感に仕上がります。 なお「たらこ」と「長いも」は生で食べられる食材にはなりますが、「たらこ」に関しまして『生食用』と「加熱用」があり、火の通りが気になる場合は『生食用』を使用して下さい。 レシピ情報を修正しましたので、ご確認いただけたら幸いです。