

フライパンで作る 秋刀魚の塩焼き
- エネルギー 185 kcal
- 食塩相当量 0.9 g
フライパンで作る 秋刀魚の塩焼き
- エネルギー 185 kcal
- 食塩相当量 0.9 g
30分以内
焼き魚は塩や醤油を減らして、すだち等の柑橘類を絞ればおいしく減塩ができます。また、脂ののったさんまがサッパリと頂けます。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
185
kcal
食塩相当量
0.9
g
たんぱく質
11.2
g
脂質
15.9
g
炭水化物
2.2
g
糖質
1.4
g
食物繊維
0.8
g
水溶性食物繊維
0.3
g
不溶性食物繊維
0.5
g
カリウム
210
mg
カルシウム
31
mg
マグネシウム
22
mg
リン
116
mg
鉄
0.9
mg
亜鉛
0.5
mg
ヨウ素
14
µg
コレステロール
41
mg
ビタミンB1
0.02
mg
ビタミンB2
0.18
mg
ビタミンC
8
mg
ビタミンB6
0.35
mg
ビタミンB12
9.6
µg
葉酸
21
µg
ビタミンA
11
µg
ビタミンD
9.6
µg
ビタミンK
1
µg
ビタミンE
1.3
mg
飽和脂肪酸
2.96
g
一価不飽和脂肪酸
6.55
g
多価不飽和脂肪酸
4.02
g
エネルギー
185
kcal
食塩相当量
0.9
g
たんぱく質
11.2
g
脂質
15.9
g
炭水化物
2.2
g
糖質
1.4
g
食物繊維
0.8
g
水溶性食物繊維
0.3
g
不溶性食物繊維
0.5
g
カリウム
210
mg
カルシウム
31
mg
マグネシウム
22
mg
リン
116
mg
鉄
0.9
mg
亜鉛
0.5
mg
ヨウ素
14
µg
コレステロール
41
mg
ビタミンB1
0.02
mg
ビタミンB2
0.18
mg
ビタミンC
8
mg
ビタミンB6
0.35
mg
ビタミンB12
9.6
µg
葉酸
21
µg
ビタミンA
11
µg
ビタミンD
9.6
µg
ビタミンK
1
µg
ビタミンE
1.3
mg
飽和脂肪酸
2.96
g
一価不飽和脂肪酸
6.55
g
多価不飽和脂肪酸
4.02
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
秋刀魚(1尾)60 g
-
塩0.5 g
-
サラダ油0.5 g
-
すだち4 g
-
大根おろし30 g
-
ぽん酢しょうゆ小さじ1/2 (3 g)
-
秋刀魚(1尾)60.0 g
-
塩0.5 g
-
サラダ油0.5 g
-
すだち1/3個 (4.0 g)
-
大根おろし1cm (35 g)
-
ぽん酢しょうゆ3.0 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
まな板に新聞紙を厚めに敷いて、秋刀魚の頭を左にしておきます。頭から数えて最初の胸ヒレを目印に左斜めに包丁で切ります。
秋刀魚は新鮮な物を選んで下さい。目が澄んでいて背中が青く光り尻尾がピンとしたお腹のしっかりした物を選びます。
2
切り口からハラワタを引き出して流水で血の色とぬめりが取れるまで洗います。
ハラワタは筒状になった部分に割り箸を入れてグルグル回すと簡単に取れます。
3
ペーパータオルで水けをしっかりと除き、塩を全体に振ります。
4
フライパンにクッキングシートをはみ出さないように敷き、油を薄く塗ります。
フライパン用のホイルシートを使用しても良いです。
5
フライパンを強火で熱し、秋刀魚を盛り付ける時上になる方を下にして焼きます。
6
ジュージューと音がしてきたら、弱中火にします。蓋をせずに7~8分じっくりと焼きます。
蓋をしないことで余分な水分が飛び、皮がパリッと仕上がりやすいです。焼いているときは、なるべく動かさないようにします。
7
きつね色位の焦げ目が付いていたら裏返し、そのままの火加減でさらに7~8分焼きます。
8
秋刀魚を器に盛ります。すだち、水けを軽くきった大根おろしを添えて、ぽん酢しょうゆをかけていただきます。
レシピQA
-
秋刀魚の脂が出て、焦げ目じゃなく、ベチョベチョになって、皮が剥げます。 失敗しました。 グリルでやればよかったと思うのですが、 なにが違うのでしょうか
- 2021年06月26日
-
ご質問ありがとうございます。フライパンで魚を焼く場合のコツは、焼いている間は頻繁に返すことはせずに片面を中火〜弱火でじっくり焼いてからひっくり返していただくこと(生焼けの状態で触ると皮が剥がれやすいです)、蓋をせずに焼くことが挙げられます。こちらのレシピではクッキングシートを使用しておりますが、「フライパン用のホイルシート」をご使用いただくと剥がれやすくおすすめです。また、焼き時間は魚の大きさ(厚み)やフライパンの材質により異なりますので、記載の時間を目安に焼き色を確認し、火加減も含め調整いただければと思います。参考になれば幸いです。
- おいしい健康管理栄養士
- 2021年06月28日